負けず嫌いはいいが、ともするとそれは人を妬んだりひがんだりする方向に向かう。それは相手はもちろん自分が自分の足を引っ張って駄目にしていく。真の負けず嫌いとは相手を認め尊敬し、自分も大切にしながら切磋琢磨していけること。それでこそお互いが成長していける。負けず嫌いが負け犬の遠吠えにならないようにしてもらいたいものだ。そもそも相手と自分とを比較して優劣をつけるような人は自分がそのことに対して誠心誠意向き合ってはいない。自分が自分自身に負けていてやることもやらず、自分が勝てないことに不平不満を感じる。それで相手を妬んだりひがんだりしてそこから何が生まれるというのだろうか…負けず嫌いと言うくらいなら自分が自分自身に負けるなよと感じる。手を抜き楽をして自分を誤魔化して結果だけ見て負けていることを悔しがるなんて愚の骨頂だと感じる。真摯にそのことに向き合えていれば他人がどれだけのことをしているから自分より勝っているかを素直に理解できるし認められる。だから相手を尊敬もできるし、自分もそれだけのことをし
てみたくなるのだ。そんな負けず嫌いならそれは自分自身の進化を助けてくれるものになるだろう。
posted by Takahata at 00:04|
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