2011年06月10日

できる以上に

できることは素晴らしい。でもそれ以上に大切なのは、そのできることを人のためにどれだけ生かしていけるのかだと思います。できるからと得意になって、できない人を見下す。そんな人と比較して優越感に浸っていても、そこに本当の喜びはあるのだろうか…幸せの広がりは生まれるのだろうか…できることが誰かの役に立ってこそ、そのできることが生かされるんですよね。できない人がいるなら、できるように教えてあげる。できないで苦しんでいる人がいるなら、そっと肩を貸してあげる。そこに誰かの笑顔が生まれるなら、二人で笑顔になれますよね。人にはできることもできないこともある。だからこそ人を生かし、また人にも生かされる。できないことにぶつかった時に、人はできない悲しさ、辛さ、痛みを学ぶ。だからこそ、できることがある時には少しでも、できない人の助けになりたいと思う。できることを本当の豊かさへと繋げていきたいですよね。その時には自分だけでなく、誰かの中にも愛情が溢れていくように思います。
------------------------------------------------八神純子さんの『夢見る頃を過ぎても』にしよう。優しいメロディーに包まれるような気持ちで中学の頃に聴いていました。思春期の様々な葛藤と共に懐かしく思い出されます。
posted by Takahata at 00:22| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする