2011年06月20日

上空から

2011061311450000.jpg新幹線に乗っていると、なかなか気づきませんが、飛行機に乗ると、この日本という国は国土の大部分が山なんだと気づきます。これが東京にずっといたり、単に東京から目的の地方都市に行くだけでも気づきません。どちらもその周辺は都市になってるということは平野だからです。新幹線は横からの視点。飛行機は上からの俯瞰した視点。平地で見るのは一点の同じ視点。移動しながら見るのは全体の視点。こうして考えてみると、いかに物事は全体像を上から俯瞰して見ることが大切か分かります。一部でも、単に横からでも全体が掴めないんですよね。さらにいくら飛行機で上空から俯瞰しても雲がかかっていたら見えません。物事も同じで、心の視点が曇っていては正しく見通すことはできないんですね。心が澄んでいて固定観念や先入観に支配されていないこと。ここ最近、飛行機ばかり乗っているので改めてそんなことを感じました。しかし上空からでは高さが分かりません。立体感は横からの視点ですよね。一番大切なのはあらゆる視点で集めた情報を心の中で集約してイメージを
膨らませていく力かもしれませんね。
posted by Takahata at 00:06| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする