2011年06月23日

大人の責任

小さな頃から、親に「どうして何回言われてもできないの」と言われ、先生から「君はどうして勉強ができないんだ、スポーツができないんだ」と言われ、仲間達と「どうせ俺たちは勝てっこないよ」と語り合い、大人から「そんなことは無理に決まってる」と言われ、色々な人から「まったくどうしょうもない」と言われ…そんな毎日を送った子どもはきっと自己信頼感を失っていくような気がします。身につくのは無力感と自分の能力に蓋をして諦めていくこと。周りから自分はどれだけダメなのかを学び、いかに力がないかを教わり、自分が自分自身を否定する諦めという安心を育んでいきます。人と比較されることでさんざん傷つけられて。生まれるのは劣等感。無限の可能性を持つ子ども達に、いくらでも未来を切り拓いていける子ども達に、素直な心を持つ子ども達に、無責任な大人の発言はその一言一言で、子どもが自分自身を信じれなくさせていることに気づかなくてはいけないような気がします。小さな心の中にある大きな夢や可能性を潰していることを自覚しなくてはいけない
と思います。
posted by Takahata at 04:32| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする