2016年06月30日

自分との戦い

切り立った高い崖に一本の細い梯子が着いている。見上げると果てしなく見える崖。最初は挑戦して上ってやろう!と決意して上り始める。しかし中腹くらいになると疲労で思うように動けなくなる。下を見ると遥か下に大地が見える。恐怖心が湧き上がる。手を離せば落下していく。恐怖心は強さを増す。下に降りたくなるが、疲労した身体は上にも下にも行けずに立ち往生…中腹で一人孤独に梯子に掴まり身動きできない恐怖心。上も下も遠い…そんな時に、自分を奮い立たせて腕を一つ上の梯子の段に伸ばす決断。この決断の連続。疲労を断ち切り、恐怖を断ち切り、一つ上に進む勇気。絶対に手を離さないという強い意志。
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2016年06月29日

答え

答えを簡単に見つけようとしない。勝手に答えを決めつけない。答えはあるものではなく自分が作り出していく。答えは一つではないが自分の答えは一つ。学生時代の答えと社会人の答えは根本的に違う。学生時代の答えは正解が一つに決まっている。社会人でも組織人の答えと個人の答えとは違う。組織人の答えは総意の中で決められていく。何が正解かなんて分からないが、僕は自分の出した答えには答えを導き出す思考の過程も含めて責任を覚悟している。それと同時に他人の出す答えにも耳を傾けること。そういう答えの出し方もあるのかと頭を柔軟にしていく。
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2016年06月28日

季節

太陽の季節に陽に焼けた身体からほとばしる汗がある。ただ、一つの勝利を求めてふき出す汗がある。その汗には嘘なんて一つもない。身体の汗でありながら心の汗でもある。汗は土で汚れながら、汚れた分だけ勝利への想いが全身に伝わっていく。あっ!という間に過ぎ行く太陽の季節に揺るぎないきらめく瞳がある。瞳は勝利を真っ直ぐに見据えて、目の前のボールに喰らいつく。過ぎ行く季節にその瞳は全てを焼きつけて心に風景を刻み込むだろう。夏。この季節に始まり終わりを迎える。でも、この夏はいくつになっても輝く季節になるだろう。そんな夏を全力で楽しんでくればいい。恐れることなく楽しんでくればいい。
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2016年06月27日

やり切る

最後までやり切ってみる。全部やり遂げた人間にしか分からない世界があるし、語れないこともある。途中で投げ出して一時はせいせいするかもしれない。でも自分の中に何かが残る。途中でやめた敗北感や、その先には何があったんだろうという後悔。やり遂げた先がどんな目的地かは分からなくても、必死で滑走すればいい。しっかり走った分だけ高く遠くに飛べるから。走るのを諦めた人間には走ってきた道を俯瞰して見下ろすこともできない。最後までやり切ることで見える世界も、振り返る道のりもある。成功しようが失敗しようがやり切ってみると新しい自分に出会えたりするだろう。
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2016年06月26日

常識を変える

集団の中にいても、感じた疑問を口にして、しっかりと答えを求めようとする人。おかしいと感じたことを真っ直ぐにおかしいと言える人。常識と言うのはその集団という場にいる人間で作られていく。だから常識はその集団にとっての常識であって、その常識が絶対的に正しいことだとは限らない。周りからの風当たりは強いかもしれないが、その場の常識や雰囲気に流されないでいられる人はとても貴重だと思う。その風当たりさえも、跳ね返していける強さ。そうしなければ常識や雰囲気は変わることはない。変えていけるのは集団の中での勇気ある一言からかもしれない。
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2016年06月25日

調子

人間はいつも調子がいい訳ではない。それは心技体全てにおいて言えること。もちろん、いつも調子が良いに越したことはないが。大切なのは調子が悪いことを悲観するのではなく、調子が悪い中でのベストを尽くすこと。悲観してても改善される訳でもないし、悲観してたらさらに落ち込み、悪い中でのベストさえも尽くせなくなってしまう。調子なんて変動するものくらいに捉えて、常に今の自分のベストを尽くすことだけを考えていく。
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2016年06月24日

素材の見極め

地方に行くと、食べられる時はできるだけ土地の食べ方で食べるようにする。同じ食材でも例えば東京では手が込んだ高級料理になるようなものでも、地方では全く違う料理の仕方で地方料理になったりする。素材の生かし方は一つではないし、簡単でも美味しかったりもする。選手の生かし方も一つではない。手を込めて育てるのもいいし、逆に簡単に野放しにしておくのもいいし、ほんの一言二言味つけするのもいい。選手としての素材を見極めていくことが何より大切になるだろう。見極めなければ、生かしていくことはできない。
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2016年06月23日

偶然

偶然起こることの八割は、その人の意思が関係している。偶然が起こっているように見えて、その偶然という結果に至るまでの、過程。つまり自分の中の思考や様々な選択や行動が無意識のうちに繋がって、見えない道筋のように伸びていく。たぶん、小さなスパンでの道筋もあれば、大きなスパンでの道筋もあるのだろう…何かは何かと結びついていく。そして偶然という顔をしてその人の前に現れる。偶然の因果をどこまで分析できるかは分からないが、それができれば、目の前のことの大部分は偶然ではなく、自分が引き寄せた必然だと気づけるかもしれない。
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2016年06月22日

探求への道

スポーツでも考え抜いた理論の積み重ねは凄く大事だと思う。その理論をある意味で感覚化させていく。でも最初に感覚的に感じる力も大切。ふと感じた感覚が凄く大事なこともある。その感覚を理論で裏づけしていく。思考と感覚。感覚と思考。相反するように思えるこの二つは実は隣り合わせなのかもしれない。しかも一方通行ではなく、両方通行。探求していけば思考と感覚はどこかで繋がっていく。大事なのは考えっ放し、感じっ放しにしないことなのではないだろうか。それこそが探求への道ではないかと思う。探求への道は険しい、でも凄く楽しい。
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2016年06月21日

印象

青い空に青い海。暖かな風が穏やかに吹く。南国の島と言えばそんな印象があるだろう。それで南国の島に旅行に行ったとして、どんよりとした曇り空にどんよりした海。肌寒い冷たい風。どう感じるだろうか?凄く運が悪く残念に感じるだろう。しかし、南国はいつも最高の気候で最高の景色という訳ではない。印象を強く持つから、その印象と違うことに気持ちが落ち込んだりする。ありのままの姿を見ようとするのではなく、最高の姿だけを取り上げてそれが全てという理想像の姿に支配されると、マイナスばかりになっていってしまう。南の島はいつもありのままの姿を見せているのに、勝手に印象を押しつけられ、印象と違うじゃないかと言われても、島も困ってしまうだろう。
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2016年06月20日

こうでなければならないというものはない。こうあるべきだという多数派の一般論はあるだろうが…その一般論に身を委ねて、こうあるべき自分を重ねていくのか、例え一人であっても自分はこうする!という意志を貫き自分を形成していくのか。どちらが正解ということもないし、個々が選択していけばいいことではあるが。ただ、どちらを選択するにせよ、しっかり考えて選択したい。みんながそうだから、自分もそうと流されてしまうのは良くない。多数派であれ、自分はこれこれこうだからと自分の中に明確な理由を持ちたい。少数派であれ、自分は人と違ったことをしたいとかではなく、こちらも明確な理由を持ちたい。自分という個を作り上げていく上ではとても大切なことのように感じる。
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2016年06月19日

ルール

ルールは時に人や選手を縛りつけて窮屈に感じることもある。しかし、ルールがあるからこそ秩序が保たれて人も選手も等しく競い合える。ルールのない無法地帯に自由はないように思う。ルールがあるからこそ、その中の自由を感じられる。ルールの範囲の中でいかに勝てるかを考えていく。そのためにルールを理解する。研究する。ルールを味方につけていく戦い方をしていけるのか。ルールに押し潰されて負けてしまうのか。ルールという縛りの中でどれだけ自由の範囲を広げていけるのか。ルールを破るのではなく、自由を広げていく。
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2016年06月18日

それぞれの良さ

東京に暮らしていると、ふと忘れてしまったり、見落としたりしがちだが…こんな大都市の風景は日本の国土の中で見ても、いや世界の国土全体で見ても、ほんの一部なんだということ。これは、スポーツもそうだが、強豪校や強豪チームにいると、その他大勢を忘れたり気づけなかったりする。一部の頂点だけが競技ではなく、東京だけでなく地方全部含めて日本であるように、その他大勢を含めて競技だということ。同じ日本人でも東京暮らしもあれば、地方の山奥の暮らしもある。同じ競技をしていても様々な競技環境がある。競技生活がある。東京の良さもあれば、地方の良さもあるように、強豪には強豪の良さもあれば、その他にもそれぞれの良さがある。
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2016年06月17日

切り返し

相手に押され気味の展開では、なかなか自分達のペースをつかめずに、自分達がやりたいこと、自分がやりたいことがなかなかできずにイライラするようなこともあるだろう。自分の役割を実行できるチャンスがなかなか巡ってこない。そこでどれだけ我慢して冷静な自分を保っていけるかは重要になる。試合には流れが必ずあるし、相手が押していても押し続けていくもは無理だし、必ず形勢が逆転する。その流れや形勢が逆転するその一瞬のタイミングを逃さずに自分達の、自分のやりたいことを仕掛けていけるか。そのためには自分が冷静でなければ判断を見誤ったりしてしまう。常に冷静に流れや相手の心理を観察して切り返していくことも大切だったりする。
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2016年06月16日

風情

選手としての風情。僕は風情が好きだ。選手としてのプレーは当然だが、選手が選手として、人として漂う風情のようなもの。風情のある風景と同じく、風情のある選手。風情は装って出てくるものではない。その人の内面が醸し出されてこそのもの。内面が熟成されて一種の空気のように漂うもの。様々な風情があるが、選手の中にある孤独に戦う凛としてひんやりとした静けさと同時に周りを温かく包み込むような空気感。穏やかな春の温かな日差しの中のお寺の日陰の境内の静けさのような。周りは喧騒で溢れて活気に満ちている都会にある、静かで清められた神社のような。そんな風景のような風情。
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2016年06月15日

紫陽花の花は曇り空や小雨の日でも何故か映える。季節に咲く花は、その季節に合う花形や色彩を放つのだろう。夏の向日葵なんかは太陽が燦々と照りつける時に映える。季節と色合い。人もそんな気がする。場に応じた人間としての色合いというのを感じる時がある。誰もが桜だけでも、紫陽花、向日葵である訳でもない。しかし、様々な場によって適した様々な人間の輝きを放つ。それがその人の持つ色合いというものかもしれない。季節によって咲く花が違うことで自然が成り立つように、場によって輝く人が違うことで人間社会も成り立つのだろうと感じる。
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2016年06月14日

輝き

蝉は数年から十年以上も地中にいて、地上に出たら全力で鳴いて一週間ほどで死んでしまう。そんな蝉の一生をあっけないと言う人もいる。しかし、地中にいる間も蝉の人生だとするなら、地上に出た後を思い切り輝くためには地中での人生が充実していなくてはならない。例え一週間が輝くとしたら、それは地中での人生が充実していたから。もうすぐ高校野球のシーズンが来る。中には三年間補欠で、最後の最後に一打席代打に立つ選手がいる。この一瞬の輝きのために、彼の三年間があったんだと感じる。例え三振してもいい、蝉のように全力で自分を表現しろよ!と応援したくなる。君は三年間試合に出れなくても、懸命に充実した時間を過ごしてきたのだから!輝けよ!と。
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2016年06月13日

諦めない

もう無理…から、まだ行ける!に。駄目だ…から、さあ!これからだ!に。どうにもならない…から、何とかしていける!に。苦しい…から、何かゾクゾクワクワクする!に。 八方塞がりだ…から、絶対に活路があるはず!に。諦めるのは簡単。諦めてしまえば、前者に押し潰されてしまう。目の前の形成にどこまで喰らいついていけるか。どこまで考え抜いていけるか。どこまでやり抜けるか。諦めるというのは、自分が自分自身に下す判断。自分をどこまで踏ん張らせるか。勝負は最後の最後まで分からない。勝負に負ける前に気持ちで負けてはいけない。
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2016年06月12日

チャンス

チャンスを逃すというのは、チャンスを失うことではない。逃したものは、次のチャンスにつかめばいい。失うのはゼロだが、逃すのはゼロではない。ゼロかゼロではないかの差は大きい。チャンスを逃して落ち込んでいては、次に来るチャンスでも逃してしまうことになるだろう。失ったのでないなら、何度でも来るチャンスをつかみに行けばいい。やり続けている限りはチャンスを逃してもチャンスは廻り廻ってくる。チャンスを逃して下を向いている暇なんてない。次に来るであろうチャンスを睨みつけて虎視眈々とその準備をしておくこと。それがチャンスをつかむということだと思う。
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2016年06月11日

人生の天気

太陽が笑顔だとする。雨が涙とする。曇りが憂鬱な気分だとする。昼間が活力だとする。夜間が静かな心だとする。毎日太陽なんてないし、毎日昼間なんてない。自然は昼夜を繰り返し、晴れたり曇ったり雨が降ったりを繰り返す。人間が自然の一部だとすれば、人生の天気は様々あって当然だし、それを繰り返すのが人生でもあるように感じる。大切なのは、夜や曇りや雨がネガティブだと捉えるのではなく、そんな人生の天気も自然なものなんだ、必要なものなんだとポジティブに捉えること。もちろん、昼が長く、太陽が輝く時間が多ければ多いほどいいに越したことはないが。
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2016年06月10日

編集

編集という仕事は集めてきた材料を自由に組み合わせ、自分が意図した筋書きの通った流れをスムーズに進めていくこと。これは練習でも言えるような気がする。自分の目指すプレーに必要な情報をたくさん集めて、しっかりとそれらの情報を論理的に組み合わせたり、自分が動きやすいように差し込んだり、並べ替えたりして情報を最大限に生かしていく。そのようにして自分のプレーの理論を構築していく。それができなければ、情報は単なる雑然とした情報で役立たないものになるだろう。まあ、情報の質も重要にはなるが。それは高い質の情報を持つ人から話を聞くのが一番だろう。
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2016年06月09日

若気の…

若気の至り…僕も若い頃は様々な失敗もしたし、無謀とも言えることにガンガン挑戦して激しく打ちのめされたこともある。周りから無茶だ!と言われても自分なら大丈夫!と突き進んだこともある。攻めて攻め抜いてきたように感じる。失敗しても、はい!また次!と痛みにも感じなかったり。今もそんな傾向はあるが(笑)でも振り返ると若さって良かったな…なんて思ったりもする(笑)今の若い子を見てると、凄く慎重だし失敗を極度に恐れていたり、非常に現実的だし、とも感じたりする。それも大事だが、若気の至りっていうのも楽しいんだよって伝えてあげたくもある。
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2016年06月08日

底無し

完璧を求めて練習をする。しかし、どこまでいっても完璧はない。勝ちを求めて練習する。しかし、勝ち続けることはない。だから、飽くなき練習できるのかもしれない。だから、競技をやり続けられるのかもしれない。どこまでやっても終わりがない。途方もないが、だから追求する楽しさがある。簡単にできたら、それこそつまらない。すぐに終わりが来たら簡単に飽きてしまう。やろうとすれば、どこまでも追い求められるからこそ面白い。完璧を求めて、どこまで行こうが完璧には辿り着けない。しかし、諦めない限りはどこまででも行ける底無しの世界。
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2016年06月07日

聞くこと

意識が低ければ、何を聞いても意味さえ持たない。理解力がなければ、何か大切なことを聞かされたで終わってしまう。考える力がなければ、何か聞いても素通りで終わってしまう。感じる力がなければ、何か聞いても相手の真意の上滑りをしてしまう。応用力がなければ、何を聞いてもただ言葉をなぞるだけで終わってしまう。想像力がなければ、何を聞いても具体性に乏しく終わってしまう。……何かを聞いて本当に自分の実力に変えていくためには様々な力が必要になってくる。耳さえあれば、言葉は聞こえる。しかし言葉を聞くことは即ち実力が高まることではない。
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2016年06月06日

何かを

自分がどうにかできることもあるが、どうにもできないこともある。例えば身長。これは自分ではどうにもできない。身長が高い選手と自分を比べて背が低いから自分は不利だと嘆いていても何一つ始まらない。であるなら、背が低いというのを逆にいかに武器にするか?背が低いというのをいかにして高い選手に負けないくらい何かで補っていくか?は自分で何とかしていける。どうにもならないことで嘆いていても時間の無駄。できないことを何とか工夫でできるに近づけていく方が遥かに前向きであり意味もある。何かを羨んでも何も手に入らない。羨むくらいなら時分の持ち味を作り上げて負けない自分を作る方が何かを手にしていけるだろう。
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2016年06月05日

形を作る

何事もすぐには形にならない。小さな種も花が開くまでには時間がかかる。家を建てるのだって、まずは地盤を固めて、柱を立てて…小さなことの積み重ね。急ぎたい気持ちはある。しかし急いだからすぐに何とかなるものではない。逆に急ぎすぎると積み重ねがないから、すぐに形は崩れてしまう。だったら腹を決めて時間をかけてもじっくりと形を作り上げていくのが良いと思う。焦れたら負け。形や時間との根比べ。即席の形では意味がないのだから。地道さ。根気良さ。これが形を作る上で欠かせない。先をしっかり見据えながらも、足下をしっかり見つめていくこと。
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2016年06月04日

豊かさ

豊かさについて考えることがある。豊かさと言っても経済的豊かさや、物質的豊かさや、精神的豊かさなど色々。以前にサッカーのロナウジーニョが来日した際に対談したことがあるのだが、印象に残ったのは、ロナウジーニョが子どもの時には経済的にも物質的にも貧しかった…でも精神的には豊かだった。今は経済的にも物質的にも豊かになった。でも精神的にはどうかな…(笑)という言葉。何だか日本の在り方にも通じているように感じたのを思い出す。やはり僕が子どもの時分の日本は戦後の名残をまだ残していて国全体の雰囲気は経済的にも物質的にもまだ豊かとは言えなかったが、人の結びつきや夢に溢れていた。ちょうどオールウェイズ三丁目の夕日という映画みたいな感じだった。今は経済も物質も豊かに有り余るほど。しかし、時に今の時代は本当の意味での精神的な豊かさはあるのだろうか…とも考えさせられる。
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2016年06月03日

楽しみの循環

海に行って釣りをするのが楽しいとする。でも、そこでただの釣りを楽しいで終わらせるのか、その魚たちが海の中でどんな暮らしをしているのか調べてみるのも楽しい。さらに魚たちがどんなことを考えて暮らしているのかを、どんな性格をしているのかに想像力を膨らませるのも楽しい…一つの楽しみから、どんどんと次なる楽しみが広がっていく。楽しみに深みも加わってくる。そうすると結果的に釣りの腕も上がっていき、ただ釣糸と垂らしているよりも遥かに楽しくなっていく。楽しさの好循環。好奇心は自分の楽しい世界をどんどん広く深くしていってくれる。これはスポーツも仕事も同じ。
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2016年06月02日

原点

少年であり続けることはできない。でも少年のような心を持ち続けることはできる。身体が大きくなり、背負うもの、環境の変化などでいつまでも少年ではいられない。でも、少年のような心を忘れずに心に持ち続けることはできる。心の全部ではなくても、片隅にでも残しておけたらいいと思う。そして、いつでも引っ張り出して思い出せるように。少年の頃は、単純にスポーツするのが楽しかった。用具が嬉しくて枕元に置いたり、暇があればピカピカに磨いていた。試合が楽しくて。勝てば単純に嬉しくて、負ければ単純に悔しくて。ある意味でとてもシンプルに楽しかった。少年のような心の中に、大切なスポーツの原点があるように思う。
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2016年06月01日

図式化

文章や言葉というのは、色々な角度から物事を見つめ、立体的に語ろうとする時には便利だが、すぐに直接的にピンと分かりにくい面もある。例えば父のおじいさんの従姉妹の息子と言われてもすぐにはどんな関係なのか想像しにくい。そういう時には図に置き換えてみればいい。図に書いてみると全体像がシンプルに見えてきて大体のイメージを掴み取りやすくなる。図式化して頭の中で掴む。言葉を図式やイメージ化して考える訓練はとても大切だと感じる。言葉だけだと漠然としたまま流れていくのをしっかりと理解していくのにとても役立つと思う。
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