2017年07月02日

できないことを…

できないことがあるのを嘆く選手がいるが、できないことはその選手の伸びシロ。マイナスに捉えずにプラスに捉えていきたい。できないと嘆き、諦めてやろうとしないことこそが本当の意味で嘆くべきこと。まだできないことがあるからこそ練習に意味が生まれ、自分自身の上達にも期待を持てるのだから。そもそも簡単にできてしまうようなことには何の面白味もないだろう。簡単にできてしまうなら練習なんて全く必要でなくなる。難しいから面白い。難しいからなかなかできない。それをできるようにしていくのが練習だ。そんな気持ちがあれば、できなかったことが小さいことであってもできるようになることに楽しみや喜びを感じられることだろう。できないことがあるからこそ、人間はできるようになってみたいと思えるのだから。決してそれは悲観すべきことでは何もない。できないことがあるからこそ、人間はその何かをやり続けていくことができるのだから。大いに楽しんで挑んでいってほしい。
posted by Takahata at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする