2019年01月31日

自分の意志で

言われたからやるのではなく、言われなくても自分の意志でやっていけるようでありたい。怒られるからやるのではなく、自分が上達するためにやっていきたい。そのためには、今の自分には何が足りなくて、足りないものを補うための道筋を冷静に理解できていなくてはいけない。誰のためでもなく自分自身のために。別に誰かのために自分が上達する訳ではない。上達するのは自分のため。だからこそ誰かに言われて嫌々やるのではなく、自分の意志で生き生きと上達のためにやっていきたいものだ。しっかりと自分が自分自身を見つめてやるべきことをしっかりと自分が見つけ出していきたいものだ。それくらいの責任感を胸に刻んで取り組んでいけると上達に近づいていくことだろう。
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2019年01月30日

武道の中に

日本的な武道の持つしなやかで柔らかな動き。流れるような連動する動き。相手の力を受け止めてより大きな力に変換して返す動き。相手との間合いをじりじりと詰めたり離したりする空間的な動き。球技をする選手にも参考になる動きが多いように感じる。武道、球技問わず、巧い選手はしなやかで柔らかく美しい動きをする。美しさ。それは無駄のないシンプルでありながら効率的な動きのようでもある。そこに向かうために全身が研ぎ澄まされたように流れが途切れることなく連動する。身体が紡ぎ出す美しい動きを目の当たりにすると、まるでそこに自然を感じる。淀みなく流れる川であったり、風にそよぐ木々であったり、静かに迫り激しく岩にぶつかる波であったり…人間が自然と同化しているような悠然とした世界に引き込まれていく。
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2019年01月29日

人としての基盤

勝った時に負けた相手に対する思いやりや気配りができる選手でありたい。負けた時に勝った相手に対して尊敬や感謝を持てる選手でありたい。勝とうが負けようが、対戦相手がいなければ試合はできないのだから。勝とうが負けようが、そこに人間として確かなものが育たなければ、それは単なる結果。勝てば嬉しいだろうし、負ければ悔しいだろう。しかし、その沸き上がる感情以外に、やはり試合を通して共に時間を過ごした相手に対して人間としての愛情を持てるかどうか。共に相手をしてくれたことに感謝を持てるかどうか。選手である前に一人の人間としての在り方を大切にしていかなくてはいけないと思う。別に喜んだり悔しがったりするなという話ではない。それは当然の感情。しかし、その奥にある人間としての愛情や感謝があれば、それは自然に相手には伝わるものだ。自分だけでなく、自分以外の相手も大切にしていける人間であり選手でいてほしいと思う。そんな人間としての基盤があっての勝ち負けであってほしい。
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2019年01月27日

時代の指導者

指導者の厳しさとは、選手を伸ばすためのもので選手を潰すものであってはいけない。指導とは自分のエゴの押しつけで選手を追い詰めることではない。指導の根本は単なる経験則だけではなく、しっかりとした理論の構築が成されていなくてはいけない。指導者は選手を選べるが逆はできないのだから。やはり選手以上に指導者の資質は問われなければいけないと感じる。自分の言った通りにしなければ試合では使わないと言われれば選手はそれに従うしかない。やはり選手は言われたことに真から納得がいかなければ本気では取り組んでいけないだろう。そのためには選手にしっかりと説明して理解をさせていく理論も確立させていかなくてはならなくなる。昔はこうだったんだ、こうやってたんだ、だから余計な口を聞かずに言われた通りにやればいいんだ、では通用しない時代に来ている。指導者としての立ち位置をしっかりと自覚していかなくてはならない時代にある。誰よりも指導者自身が学び続けていかなくてはならない時代に。
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2019年01月26日

夢への情熱

夢は実現できた方がいいに決まってるけど、仮に実現しなくてもそこに向かって費やしてきた本気の時間は絶対に意味を持つ。絶対に無駄にはならないと思う。その時間は自分自身を鍛え磨き上げてくれたはずだから。実現できなかったから無駄という考えは、夢を描くことを放棄させ、挑戦する気持ちを奪っていく。夢ってワクワクする。いくつになってもそんな夢を持っていたいって思う。この年でそんな夢なんて言ってるとアホっぽいですけど(笑)でもいくつになっても、誰に何を言われようが自分の夢は描き続けていきたいと感じる。それが僕にとっては生きている実感になる。そこに向けている情熱が生きていることの熱感になる。自分が人生を通して自分自身を強く実感していたいと感じる。生きてるんだ!と。夢は僕を突き動かす原動力になっている。もちろん、実現するために最大限全力を注ぐが、もっと言えば実現するかしないかより、そこに向かう時間の過ごし方が好きなのだろう。
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2019年01月25日

上達する

楽しむと楽をするは違う。楽しむと苦しさから逃げることは違う。本当の楽しさって巧くなり、少しでも上を目指すことだと思う。苦しんだから巧くなる訳ではないが、苦しいことから逃げては巧くはならない。楽しむと緩いは違う。厳しくしたら巧くなる訳ではないが、ユルユルで巧くはならない。巧くなるべきことをしっかりと積み重ねていく。巧くなることを心から楽しむ。
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2019年01月24日

指導論の一考察

最近、スポーツの指導者の多くが悩まれている。色々な問題が次々に出てきて、選手との関わり方も変化してきているのだろう。ふと感じる。スポーツの現場で気づかされるのは、指摘者が多いという点だ。〜がダメだ!、〜ができてない!、と。練習中、確かにそう言い続けられてしまうと気が滅入ってきてしまうかもしれないと感じる。そこに追い討ちをかけるように、何回指摘されたらできるようになるんだ!!と。指導者とは理想形を指し示して、その理想形に導いていくことにある。悪い所ばかり摘み取り指し示すことではないように思う。できないと指摘するなら、どうすればできるようになるのか方法を示して導いてあげる必要がある。できるようになるまでどのように導いていくか計画や予定を示していく必要がある。できなくても選手が懸命に取り組んでいれば、その点は評価していかなくてはならない。理想までまだまだ届いていなくても、ほんの僅かな成長が認められたら、できてない!ではなく、できるようになってきているよ!と誉めてあげなくてはならない。今一度自分自身も含めて、指導者と呼ばれる立場にある人間はじっくりと考え直してみる時間が必要になるかもしれない。
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2019年01月23日

協調と個

チーム練習というと全員で同じことをするという風に考えてはいけない。もちろん練習メニューは同じだろう。しかしその練習に取り組む一人一人の選手の課題も違えば、実力も違う。取り組む意識も違う。全体に協調しながらも、自分という個にしっかりと向き合うことが大切。そうしないと全体の中に個である自分が完全に呑み込まれて、練習の目的がぼやけて曖昧なものになっていく。かといってチームで練習するのに自分勝手に一人で練習する訳にもいかない。協調しながらも同調しない。同調した瞬間から選手は個を失ってしまう。表向きには協調、内面には明確な個の意識を持っていく必要がある。
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2019年01月21日

愛情を

FB_IMG_15479966804469959.jpg孤独と孤立は違う。孤独は自分の意志で選択できるが、孤立は周囲から押しつけられるもの。孤独な時間は自分と向き合える時間。しかし孤立は心がきっと寒くて、痛いくらいに心が冷える時間。絶対に人を孤立に追い込むようなことはやめよう!相手も自分も辛く悲しいことだから。自分という人間の持てる力を人を傷つけるためではなく、人を守っていくために使っていきたいものだ。自分が誰かのために行動するのには勇気がいる。ほんの少しの勇気。でも自分のほんの少しの勇気が、辛い思い、悲しい思い、苦しい思いをしている人の大きな生きる希望になるかもしれない。勇気は人に対する愛情があるから湧いてくる。愛情は強さと勇気を与えてくれる。愛情は自分だけではなく人も温かく優しく包んでいける。そんな生き方をしていきたいと思う。真の強さと真の優しさを持って。人間としての在り方をさらに探求していきたいと強く感じる。人間の深いところには大切なものがたくさん秘められている。
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2019年01月20日

無理からの一歩

もう無理からのあと一歩…この一歩はかなり苦しい。しかしこの一歩は大きい。限界は自分が作り上げた世界。それを打ち破れるのも他でもない自分。究極の自分自身との戦い。一歩は小さいが、自分に打ち克った大きな一歩。そんな一歩を積み重ねていくことで、自分に負けない強さが築かれていく。もう無理という弱音に負けているようでは自分が作った限界の世界から一歩も踏み出してはいけない。それどころか、無理、無理と自分を甘やかしていると限界値はどんどんと狭くなっていってしまうだろう。そして無理と口にすることが習慣になっていく。すると人生は妥協の連続になっていく。それでは人生も自分自身もどんどんと小ぢんまりとしていくことだろう。豊かな人生、人間形成をしていくためにも、今よりも一歩でも二歩でも前進して進化していける生き方をしていきたいと思う。一歩、たったの一歩踏み出しただけでも、その分だけは限界値は広がっているのだから。
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2019年01月19日

時間を生かす

過去からはたくさんの経験による知恵を学び、未来に向けて心が躍動する夢を描き、今を地道に真剣に情熱を持って積み重ねていく。人生の時間は単発の点ではなく、過去、現在、未来が三位一体となった線。人と人とが生かし生かされするように、時間もまた生かし生かされながら流れていく。どれか一つが欠けたり、見失われたりしてしまうと人生という全体の時間が充分に生かされていかなくなる。過去が単なる経験で終わってしまっていたり、未来に夢を描けず何一つワクワク感が持てなかったり、現在をただ漠然と過ごしてしまったり…そうしていると無為な時間だけが流れていってしまう。生き方としての時間が問われる。時間を自分に生かしてこそ、それは生きた時間になる。そのためにもこの時間の三位一体はとても大きな意味を持つ。人生の時間は有限だ。時間は大切に過ごしていかなくてはならない。後悔しても過ぎた時間は取り戻せないのだから。
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2019年01月18日

長所を認める

人の長所を見ていける澄んだ瞳を持っていたい。人の長所を素直に受け入れられる素直な心を持っていたい。人の長所を真っ直ぐに伝えていける優しさのある唇を持っていたい。それは自分にも相手にも一番幸せなこと。人と比較しての優劣なんて関係なく、人は誰もがたくさんの長所を持っている。歪んだ瞳、澱んだ心、醜い唇…それは他でもない自分が自分自身の人生をつまらなく寂しいものにしてしまっている。自分が自分自身の人生を生きられなくなってしまっている。他人を妬んだりひがんだりするのではなく、他人にも長所があるように、自分にも同じようにたくさんの長所があることに目を向けていけばいい。人には絶対的な優劣なんてない。誰もがそれぞれの長所や個性がある。それでいいんだと思う。自分にない他人の長所を羨むのではなく、そんな長所を持った人と出会えた自分を幸せに感じればいい。そして少しでも自分がそれに近づいていこうと精進していけばいい。人生は自分を育て上げる時間の旅なんだから。
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2019年01月17日

ミスと上手に付き合う

ミスを責めてどうする?ミスした本人が一番傷ついている。そこに追い討ちをかけて責めても起こったミスは取り返せない。本人の気持ちの中にトラウマを作り出すだけ…そうなると次から思い切って挑戦していけなくなり常に躊躇してしまうようになる。ミスの原因さえ理解させれば充分。そもそもミスしたくてミスする者などいない。また多くの人はボケッと集中できずにミスをしている訳でもない。誰もが全力でやっていてもミスは起こる。そもそもミスとはそのようなものだ。だからミスしても下を向いて俯いていてはいけない。気持ちが余計に消極的になる。もし、自分が全力を尽くして犯したミスなのであれば、前を向いて堂々としていてもらいたい。そして次にすべきことを前向きに呼び込んでいけたらいい。自他共にミスを責めたところで、余計に次にやることが霞んでいってしまう。大切なのはミスとどのように付き合えればいいのかということ。ミスは絶対にあるんだという前提での立ち位置になる。ミスをビビってしまうと何もできなくなっていってしまう。
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2019年01月16日

直視する

情熱を持っている人を醒めた目で見ない。本気で打ち込む人を笑わない。真剣にしている人から目をそらせない。真っ直ぐに素直に感じてみる。そうすると自分が求めているものに気づける。どんなに表面的には自分が自分自身を誤魔化せても、心の奥底では何かを強く求めているものだ。そこから目をそらして、したり顔をして、何熱くなってんの?、何バカみたいに本気になってんの?と。自分はそんなものには興味ないよ…という振りをしていても、本当のところはきっと羨ましくて、それを直視してしまうと自分を保てなくなってしまうからなのではないだろうか。相手の情熱、本気さ、真剣さを否定することで、自分自身を肯定する…いや、肯定しているつもりになっている。そこからは何も生まれない。自分も前には進んでいけない。本当は自分の心の奥底には火照った火種がくすぶっているはずなのに…そこを感じれば人はきっと動き始めるだろう。いや、自分も自然に突き動かされることだろう。
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2019年01月15日

組織と個

試合に出ていようが、いまいが…自分はチームの一員だという強い仲間意識を、自分は〜をしてチーム役立っているんだという存在意義を、自分はチームに必要とされているんだという存在価値を、自分は試合に出るチャンスがあれば力を出すという自己肯定感を持てているといい。全員を大切に全員で戦う。スポーツに限らず、組織の中には主力のポジションにいる人もいれば、脇役のポジションにいる人もいる。脇役の人がどうせ自分は組織から外れているんだから…どうせ自分は組織から何の期待もされていないし、いる意味も分からない…となってしまえば、どんどんモチベーションは下がるし、組織としての士気も低下して、組織はバラバラになっていってしまうだろう。様々な角度から個人を見ていかなくてはいけない。誰もがしっかりと意味を感じて活躍したいとは思っているはずだ。それらを個々に持たせていってこその組織の和であり、それがさらに大きな輪になっていくのだ。
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2019年01月14日

考えてみてください!

DSC_0629.JPGDSC_0632.JPGDSC_0636.JPG昨日、今日と『広島県野球・ソフトボール指導者研修会』の二日間、講師を務めてきました。広島商業時代に甲子園で活躍され、広島工業高校の監督の時に甲子園に導かれ、今は高陽東高校の監督をされている沖元監督からお招きいただきました。写真は懇親会での広島商業OBの皆さん。二人の写真は広島商業OBで、今は尾道商業の監督をされている花坪監督。三人の写真は沖元監督と愛媛からご参加されていた名門の松山商業高校の監督の重澤監督と。講演のテーマは『時代に即したコーチング』でした。野球に限らず、スポーツの世界ではパワハラや体罰など次々にマスメディアに取り上げられています。皆様もそれぞれに考えがあると思います。スポーツに関わる様々な人が今後の時代にいかに指導をしていくべきなのかを真剣に考えていかなくてはならない時にきていると思います。是非!真剣に考えてみてください!
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2019年01月13日

考えてみてください!

DSC_0629.JPGDSC_0632.JPGDSC_0636.JPG昨日、今日と『広島県野球・ソフトボール指導者研修会』の二日間、講師を務めてきました。広島商業時代に甲子園で活躍され、広島工業高校の監督の時に甲子園に導かれ、今は高陽東高校の監督をされている沖元監督からお招きいただきました。写真は懇親会での広島商業OBの皆さん。二人の写真は広島商業OBで、今は尾道商業の監督をされている花坪監督。三人の写真は沖元監督と愛媛からご参加されていた名門の松山商業高校の監督の重澤監督と。講演のテーマは『時代に即したコーチング』でした。野球に限らず、スポーツの世界ではパワハラや体罰など次々にマスメディアに取り上げられています。皆様もそれぞれに考えがあると思います。スポーツに関わる様々な人が今後の時代にいかに指導をしていくべきなのかを真剣に考えていかなくてはならない時にきていると思います。是非!真剣に考えてみてください!
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原点を忘れずに

いつまでも、原点は忘れてほしくない。目をキラキラさせてボールを追いかけていた頃を。負けるのは怖さではなく悔しさだった頃を。試合は苦しいものではなく楽しく心待ちにしていた頃を。泥だらけになってボールを追いかけていたあの頃を。心がワクワクしたあの頃の原点を思い出したい。何事もそうだが、その原点を人は次第に見失っていったり、日常の毎日のルーティーンの中に埋没させていってしまったりする。その大切な想いが曇ってしまうと、どんどんそのやっていることのかけがえのなさを忘れていってしまう。大切な原点の想いがあれば、何かが終わる時に、大きな寂しさと後悔が残るだろう…それは仕方がない。受け止めていくしかない。それを意味なく終わらせるのか、それがあったから今があるんだという未来へと繋いでいくのか。今流した涙を絶対に未来の笑顔に繋げていきたいものだ。原点さえしっかりとしていれば、雨が降ったからこそ虹が生まれるように、また笑顔に戻れるはずだ。
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2019年01月12日

仲間のために

仲間の笑顔のために全力を尽くしてみる。チームのために自分を犠牲にしてみる。自分の事以外のために全力を尽くしているようでいて、それは結果的に自分自身を育てていくことでもある。周りの力にもなり、自分も育つ、それは素晴らしいことだと感じる。自分さえ良ければではなく、仲間のために全力を尽くす時間があってもいいと思う。仲間のために自分の力を最大限に生かしていく、そうすれば自然に自分自身も生かされていく。自分だけのためなら妥協するようなことでも、大切な仲間のためなら妥協を許さずに取り組んでいけるかもしれない。それは知らず知らずのうちに自分自身を大きく力強くしていっているだろう。自分の力が仲間にも役立つことが喜びになり、さらなるモチベーションに繋がっていくかもしれない。自分のためにというのは大切だが、同時に仲間のためにというのも人間として生まれてきた以上は大切なことだと強く感じる。力なんて生かされなければ単なる宝の持ち腐れでしかないのだから。
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2019年01月11日

思いやりを大切に

チームワークってみんなが仲良しごっこをすることではなく、個々が自分の実力を発揮していくことだと思う。個々の発揮した力が集結して結果としてチーム全体の力になっている。お互いが仲良し、仲良しで依存し合っていても真のチームワークは生まれない。独立した自己責任の上にチームワークはある。真に自己責任を果たすということは、単に自分のことだけをやっていればそれでいいという姿勢ではない。共に戦う仲間に対する思いやりが大切になっていく。思いやりのあるプレーをできる選手でありたい。自分が楽をして仲間に負担をかけるのではなく、仲間が少しでも楽にプレーできるように苦しくても自分ができるプレーのギリギリまで踏ん張っていく。プレーして、はい!自分の役割は終わり!ではなくそのプレーの先まで想定して仲間を想う気持ち。ベタベタした依存的な仲良しである必要はないが、仲間への思いやりはとても必要なものだと感じる。それを個々が持てるかどうかでチームワークは変わっていく。これはスポーツに関わらず組織には言えることだろう。
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2019年01月10日

プライドとは…

本当のプライドとは、表面を取り繕うことではなく、逆に表面を脱ぎ捨てられることのように感じる。守るのは他人の評価や体裁や見栄や格好ではなく、真の自分自身の生き方の価値観や哲学。他人からどう見られるかではなく、自分がどう生きるのかをとことんまで真摯に正直に貫いていく。プライドは他人が傷つけるのではなく自分が傷つける。他人の評価を気にして自分の生き方に妥協や諦めを持った時こそ、自分が自分自身のプライドを傷つけてしまっている。他人の目が自分を傷つけている訳ではない。それによってブレてしまった自分が傷つけているのだ。それは自分が自分自身を失っていく瞬間だから。大切なプライドならばなりふり構わず、他人がどう評価しようが、自分で最後まで守り貫いていかなくてはならない。他人の評価を懸命に得ることがプライドを守るということではない。自分の核となる部分がプライドであって表面的な部分にはプライドは関係ない。そんなプライドは自分の中に強さがなければ持てないプライドかもしれない。
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2019年01月09日

想いを

大切な想いを貫いていく強さを持つ。それは諦めや妥協を打ち破る。大切なこだわりを守り抜いていく強さを持つ。それは揺るぎない信念や揺るぎない哲学を作り出していける。大切な積み重ねを絶えず続けていける強さを持つ。それは人間の厚みや器を大きくしていってくれる。あとは大切さへの感謝の念。人生を通してせっかく見つけ出した大切な想いであるならば、それを自分で裏切るようなことをしてはいけない。大切な想いに真摯に真剣に向き合うからこそ人間はどんどん磨かれていくのだ。大切な想いを深くまで探求していく。とことんまでその想いに自問自答を繰り返してみる。そしてその想いを想いで終わらせるのではなく行動へと移してみる勇気を大切にしてみること。そんな中で一回りも二回りも大きな自分になれることだろう。上っ面な簡単なものではなく絶対に譲れないくらいの強い想いに出会えるというのは人生の中でのかけがえのない財産と言えることだろう。想いとは大切に向き合っていきたいものだ。
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2019年01月08日

挑戦状

あと数キロのスピード、あとコンマ数秒の時間、あとほんの数センチのために、数年という時間をかけて日々取り組んでいく。数字に表せば小さな数字。でも選手には大きな壁。その壁を乗り越えるための毎日。全身全霊を込めて真摯に向き合う。自分自身への挑戦状。叩きつけた以上は妥協は許されない。人は進化を求めていきていきたいものだ。他人には分からない、あるいは他人から見ればたかだかそんなものにと見える大きな壁をとことんまで追い続けていく。小さな一歩かもしれないがそこに近づくこと。壁はみんな違うかもしれないが壁に向き合う姿勢は変わらない。頭に身体に思い切り汗を流す。一分の妥協でも許してしまえば、数センチ、コンマ数秒なんて数字はどうでも良くなっていく。まあ、いいじゃん、いいじゃんになっていく。どれだけ真摯に向き合えるか…それは壁を越えたかどうか以上に自分が自分自身の姿勢を試す時間なのかもしれない。決して簡単ではないが、決してできない不可能なことでもない。
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2019年01月07日

目で見えないモノを

目の前にある目で見えるモノの背景にどれだけ思いを寄せられるか、感じられるか、考えられるか…それができれば自然に感謝の念は湧き出てくる。それが分かれば、モノには様々な想いが込められているのが分かる。当たり前に存在するモノなんて何一つない。だからこそ、ありがとうの気持ちを忘れたくない。今、自分の目の前にあるモノは様々な方々の想いはもちろん、様々な方々の手から手へと受け渡されてきたもの。だからこそ使い手である自分自身も感謝して想いを込めて使っていきたいと感じる。そうしていると、モノは様々なことを教えてくれる。目で見えることなんて狭くて小さなもの。心の目で見ていきたいものだ。それは目で見るのとは違い、見ようと意識したり、見ようとする意志がなければ見えるものではない。しかし目で見えるモノ以上に目で見えないそれらには大きな価値があったりもする。そんなことを日常の些細なモノの中に見出だしていける自分自身でありたいと常に考えている。
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2019年01月06日

DSC_0512.JPG道。相撲道、柔道、剣道、野球道…など道という言葉がよく使われる。道は進むべきものだ。道が多岐に渡ると道に迷うこともある。しかし道は繋がっている限りは迷っても、また本道に戻ることはできる。道はなくても、新たに自分が道を踏みしめて切り拓いてもいける。道には平坦な道もあれば、上り坂も下り坂も含めて険しい道もある。道を進んでいけば、様々な人との出会いがある。そういった様々な要素を含んでの道という言葉なのではないかと感じる。単なる精神論だけで道という言葉を使ってしまうと漠然としすぎて、これからの時代に若い選手たちに伝わっていかないかもしれない。道を進んでいくというのは一体どういうことなのか?具体的に何をしていくことなのか?それを実際の道路(道)に置き換えて考えてみてみるのもいいのではないかと考える。
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2019年01月05日

自分磨き

DSC_0413.JPG野球のグラブもそうだが、練習後には土を丁寧に落として、オイルで丁寧に磨いていく。そうするとだんだん味が出てくるし、輝きを増していく。そうするとグラブへの愛着が強くなっていく。自分だけのグラブになっていく。そんなグラブだから打球が飛んできても信頼して捕球しにいける。そんなことをしている選手のみんなに問いたい。同じことを自分自身に対してやっていますか?と。自分自身をグラブに置き換えて考えてみてほしい。自分磨きは、自分自身に対してしっかりとそのような姿勢を持てている人が初めてできること。自分自身を雑に扱ったり、自分自身を放っぽらかしにして意識を自分自身に向けられていなければ、絶対にできない。自分自身に愛情も持てなければ、自分独自の味も作り上げてはいけなくなる。それは自分の心身共にだ。このグラブで戦おう!とするように、この自分自身で戦おう!と思える信頼できる自分自身というパートナーを磨きあげていくことはとても大切なことのように感じる。
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2019年01月04日

熱い想い

IMG_20190103_162335.jpgIMG_20190103_162133.jpgDSC_0620.JPGDSC_0622.JPG熱い想いは、情熱を燃やしてくれる。今日、箱根駅伝を応援していて強く感じた。自分自身に対して、そして共に走る仲間達に対しての熱い想いが、苦しくて仕方ない身体を前に運び、痛い足を一歩前に踏み出していく情熱を生み出していく。熱い想いがなければ、簡単に自分自身を甘やかしてしまうであろうし、仲間達との熱い想いの共有がなければ、襷を死物狂いに守り通そうとは思えないかもしれない。それぐらいキツいスポーツなのだから。スポーツに限らず仕事でも、そんな熱い想いを共有して、共に苦しさや辛ささえも乗り越えて、情熱を燃やしていける集団は本当に強いと思う。そんな姿は見ている自分の心を打った。もちろん、順位を競っているのだが、最後尾にいても待っている仲間のために襷を繋いでいきたいという熱い想いがひしひしと伝わってきた。ただ、ひたむきに仲間達のために、自分自身のために、順位を越えて妥協なく、弱さに負けず懸命に走り抜けていく選手の皆さんには、素晴らしいことを改めて学ばせていただいた。選手全員に心からの拍手と感謝を伝えたいと思う。
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2019年01月03日

ベターをよりベストに

Aがダメなら諦めるのではなく、Bでやってみる。なおBがダメならCでやってみる。方法としてAがベストであったとしても、代替のBやCを工夫次第でベストに近いベターにはしていくことはできると思う。Aに気持ちが縛られ過ぎてしまうと、BやCに気づけなかったり、仮に気づいたとしても上手くいくイメージが湧いてこないだろう。BやCを妥協と捉えてしまうとモチベーションも低下してしまうかもしれない。あくまでも、BやCは妥協ではなく、それを選択せざるを得なかったとしたら、それを工夫したりアイデアを膨らませてAに少しでも近づけていかなくてはならない。それであれば、BやCでも前向きに挑戦していけるような気がする。もし、Aを選択できても逆にそれで満足してしまっては、Aをそれ以上にはしてはいけないだろう。大切なのは何を選ぶか以上に、何であれ取り組む前に何かを進化させていくことの方が重要なのかもしれない。
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2019年01月02日

役割

たぶん、トイレットペーパーと聞くと世の中にある紙の中で一番汚ない紙と答える人は多いのではないだろうか。でも、日常生活の中で一番なくてはならない紙でもあるだろう。昔、親から教えられた言葉を思い出した。親は役割と感謝を教えたかったのだろう。人には高級和紙のような役割からトイレットペーパーのような役割まで幅広くある。誰もが高級和紙に憧れたりしがちだが…でも、嫌われ役だったり、地味で汚れ役という役割にも深い意味があり、それは実はとても欠かせない役割だったりすることも多い。逆にそんな当たり前になりつつある役割、あるいは役割を果たしてくださっている人に対して深く感謝していくことも大切なことだと思う。どんな役割にもそれぞれに深いものであり、実は役割に優劣なんてない。その役割に誇りをもって全力で全うすれば必要としている人の役に立っていける。そんなことを教えてくれた親に感謝したい。
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2019年01月01日

信じる力

新年明けましておめでとうございます!!クリスマスイブの夜にサンタクロースを信じて寝たり、七夕の夜に短冊に願いを込めて書いたり…あの頃は純粋に幸せな気分だったなぁ、と感じる。何かを無条件に信じられる力というのは、それだけで幸せなことなのかもしれない。心が純粋であるというのは幸せを感じる心の在り方かもしれないとも思う。子どもの頃のようにはいかないが、でも子どもの頃のそんな気持ちを心の中に残していられたらな…と思う。少なくても自分が描く夢や自分が進む道は強く信じてワクワクしながら進んでいきたいと思う。
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