2019年05月31日

過去の再生

時間というのは不思議なものだ。あれだけ苦しかったり辛かったりした過去も思い出に変わり、いつの日にか笑って話せる時が来る。失敗や挫折も生かされて今を生きる知恵に変わる。時間は過去を熟成してくれる。どのような熟成をするかは自分の生き方次第なのかもしれない。日々を後ろ向きにネガティブに生きていくのか、前向きにポジティブに生きていくのか。過去を否定して生きていくのか、過去を受け止めた上で過去を教材にして生きていくのか。過去の涙を未来の笑顔に繋げるために今を全力で生きていきたいものだ。未来を作ることは過去の再生でもあるのかもしれない。
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2019年05月30日

あと一歩から

あと一歩…そこで満足するのか、その一歩にこだわり伸ばそうとするのか。その一歩は選手それぞれに何か?は違う。その何か?にこだわる力。その何か?に気づける力。見出だしたその何かを身につけるための継続していく力。それが無ければ永遠にあと一歩の選手で終わってしまう。センスという言葉の先のあと一歩…その何か?を探す探求心があるのかないのか?より高い世界に上がれば上がるだけ、センス溢れると称される集団が形成される。その集団に埋没してしまえば芽が出ずに終わってしまう。しかし、そこから頭一つ抜け出すためには、まさに頭をいかに使っていくのかという世界に入っていく。漠然と練習していたり、心身に意識を払えなかったり…さらには自分のセンスに溺れてしまったり…高い世界になればなるほど生き残りのための、あと一歩の戦いになっていく。あと一歩はだからこそ難しくもあり面白くもある。あと一歩が人生を大きく変えていく可能性を秘めているのだから。
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2019年05月28日

影響力

練習が嫌いと思ってもいい、練習に行きたくないと思ってもいい。ただし、それはグランドの外にいる時だけにしよう。一歩グランドに足を踏み入れる瞬間までには気持ちを整理しよう。自分自身はもちろんだが、一生懸命にやろうとしている仲間達にそんな気持ちを伝染させてはいけない。思いやりのあるチームはそれができている。風邪を引いているのにマスクもせずに電車や狭い空間の中でゴホンゴホンと無遠慮に咳をしたり、くしゃみをしたり。やはりマスクをしたりして周りに思いやりを持ちたい。風邪を伝染させてはいけないなという意識。文句や愚痴を撒き散らして周りも不快にしたり、やる気を下げてしまってはいけないと思う。自分自身を律して逆に周りにプラスの影響力を与えていけるくらいでありたい。誰もいつも、やる気があったり、好きでワクワクばかりではない。だからこそ、余計に自分の気持ちを整理して物事に臨むというのは大切になってくるように感じる。
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2019年05月27日

大人の挑戦

子どもの頃は七転び八起き。失敗を恐れず立ち向かい、失敗してもすぐに挑戦する。悔し涙を流しながらもひたむきに立ち向かっていく。失敗する怖さより、成功する喜びが勝っている。というより、失敗なんて恐れてなかったはず。そんな子どもの頃の思いをいくつになっても大切にしていたい。大人になるというのは怖さを知ることだとよく言われるが…怖さばかりが先立ち身動き一つ取れなくなるような寂しい大人にはなりたくはないと感じる。子どもの頃のように失敗しようが次にまた平然と挑んでいけるような大人でいたいと思う。これは意識しておかなければ日常での様々な失敗から人はどんどん小さくなっていってしまう。身体ばかり大きくなるが、心はどんどん小さくなっていってしまう。それでは大人になることはつまらないことではないだろうか。大人になった今こそ、どんどん挑戦していけるのだから。
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2019年05月26日

逆転

どんなに点差を引き離されても最後まで、じわりじわりと追い上げていけばいい。最後に一点でも追い越していればいいのだから。点差で気持ちを萎えさせるのではなく、目の前の一つ一つのプレーを雑にせずに丁寧に積み上げていく。点差でヤケな無茶なプレーではなく、丁寧な攻めの気持ちのプレーを。そう、ウサギとカメの話。どんなに離されても一歩一歩歩みを進めていけばその距離は縮まっていくかもしれない。投げ出した時に全ては終わってしまう。自ら試合に臨みながら自らの手で勝手に試合を終わらせてしまうようなことはしたくはない。試合自体が終わっていなければ、試合の途中にはどこにもゴールなんてない。絶対に気持ちを切らさずに諦めずに喰らいついていく。それをできた選手は逆転もありうる。下手な計算をしている余裕があるなら目の前の一つ一つのプレーを丁寧に積み重ねていこう。
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2019年05月25日

言葉と拳

言葉は人を癒す、勇気づけるために使えたらいい。拳は人を支え、そっと手を添えていくために使えたらいい。言葉も拳も使い方を間違えると人を心身共に深く傷つけてしまう。言葉も拳も心の在り方の表れ。心を愛情や温かさで満たしていければ、それは言葉と拳を通してたくさんの人へと広がっていく。せちがない、自分勝手な自分さえ良ければみたいな殺伐とした社会にあって、心の中にほんの少しでも愛情や温かさを。そしてそれを人へと繋げていけたらと思ったりもする。一人の人の心がたくさんの人の心へと。それがどんどんさらに人から人へと広がっていく。心ある人が適切に言葉や拳を生かしていってほしいと願う。言葉や拳で人を傷つけても、その先には殺伐としたものしか残らないんだから。人が人を大切にしていける社会にしていかなくてはいけないだろう。
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2019年05月24日

視点を変える

苦しみや辛さは人の心を萎縮させる。本来人間の想像力は長期的でいくらでも無限のはずなのに、心が萎縮すると身の回りの近視眼的なことしか考えられなくなってしまいがちだ。目の前のことが長期的な視点の中でどのような位置付けにあるのか、どのような意味があるのかを冷静に見れなくなってしまうのだ。そうなると目の前の物事で目一杯になり、逃げ出したくなってしまったりする。この苦しみや辛さの先に繋がる何も見えなければ、目の前にあることは単なる苦しみや辛さでしかなくなってしまうからだ。苦しい時こそ、意識して長期的な視点の中で今という時間を捉えていきたいものだ。
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2019年05月23日

言葉の限界

コミュニケーションで大切なのは、単に言葉をやり取りすることではなく、お互いがお互いに関心を持ち、相手に何かを伝えたい、相手の何かを知りたいという想いの強さだ。言葉はそれを繋ぐ一つの道具でしかない。言葉の巧みさがコミュニケーションの巧さではない。コミュニケーションは心でするものだ。人間には非言語的なコミュニケーションがある。それを昔から察するという表現をする。何の言葉がなくても相手の心のうちを感じ取っていく力だ。相手に対して何の興味関心もなければ、いくら無数を言葉を並べ立てて話をしてみても、何一つ相手の心には届かなかったりもするということだ。それは相手が聴く気がないからいけないと相手を責めるのではなく、自分が逆に相手に対して興味関心をしっかりと持てているのかを問い直してみることが大切になる。言葉がなくても理解し合える、言葉を尽くしても理解し合えない。それはある意味で言葉の持つ限界を示しているとも言えるだろう。
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2019年05月22日

真の仲間とは

仲間は作るものというよりも、ある夢に向かって同じ釜の飯を食い、苦楽を共にし、汗し涙し笑い合う中で自然にできるもの。思い出も作るというよりも、辛くても悲しくても全力で乗り越えてきた時間、仲間と本気で熱く過ごしてきた時間が自然に思い出に変わるもの。今を真剣に全力で生きるだけのこと。仲良しごっこをして仲間作りをするのではなく、何かにお互いに全力投球することで絆が深まり結果として心が通い合う仲間になれたらいいような気がする。人の顔色を窺いながら八方美人になることよりも、お互いが本音をぶつけ合い時にぶつかりながらも真にお互いを理解していく。最初からピッタリ何もかも同じ人間なんていないのだから。時にぶつかることは当然。ぶつかったから仲が悪いということではない。ぶつかり合わないと仲は良さそうに見えるだけでお互いがお互いの腹の内を見せずに遠慮しているだけのこと。そんなのは本当の仲間とは言えないだろう。ただぶつかるのではなくお互いがお互いを理解しようとする姿勢を失わなければ。
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2019年05月21日

過ぎた時に

練習の日々は今は苦しかったり辛かったりするかもしれない…でも、そんな日々も過ぎて振り返る時には、かけがえのない充実した日々だったと気づくだろう。今はすったもんだしたりすることもあるチームメイトも、かけがえのない仲間だっとと気づくだろう。本気の情熱的な時間は後々の人生の宝物になる。人は純粋に本気で何かに打ち込む時間が人生の中で大切なのかもしれない。それは人がその先の人生を生きていく上での根源をなすエネルギーになるように感じる。今はそこまでの余裕を持てないで懸命にもがいているかもしれない。それでいいと思う。過ぎた時の想いは過ぎた時に感じればいいのだから。
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2019年05月20日

好不調の波

どんな選手にも必ず、好不調はある。大切なのは不調の期間をいかに短く乗り切るか。不調なら不調なりにでも自分の力を工夫して出し切ろうとできるか。不調だと悲観せずに、いかに前向きに解決策を見つけていけるか。不調が自分の取り組み次第で、好調に転じると信じ切れるか。諦めずに不調なら不調なりの戦いをしていけばいい。好調なら…と言い訳して今の戦いを諦めて放棄していては戦う姿勢すらなっていない。好調に越したことがないというのは言うまでもないこと。しかし、それだからこそ逆に不調の時にいかに戦うのかというところに真価を問われていくような気がする。
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2019年05月19日

願望を確信に

〜したいっていう願望を、〜できるという確信に導くために必要なのは、バカみたいに自分が自分自身を信じる力と、バカみたいに自分がやろうとしていることを信じる力。まさに夢を叶えるバカヂカラ。それがあれば願望という青写真に繋がる具体的な道筋をつけていける思考力が活発に働き始める。自分が自分を疑い、自分がやろうとしていることを疑えば、青写真はどんどんと霞んだものになり、しばらくすると消え去ってしまうことだろう。実現不可能なものになってしまう。せっかくの願望なら確信を持って実現させていきたいものだ。願望が湧くということは、自分の心が求めていることなのだから。挑戦してあげないと自分の心が可哀想だと思う。
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2019年05月18日

適度な追い込み

無理をしないことと、妥協とは違う。無理をしないことは心身の悲鳴に耳を傾けること。妥協は心身の甘えに流されて逃げてしまうこと。選手は妥協してはいけないが、無理をしてはいけない。妥協してばかりでは人間的にダメになる。無理ばかりしていると心身がダメになる。自分自身を追い込んでいく力も大切だが、同時に自分自身を許し認めていく力も大切になる。どちらもできないと、妥協人間になるか、崩壊人間になってしまう。このバランス感覚を持てることがとても重要になってくる。言葉にすると適度な追い込みということになるだろう。
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2019年05月17日

組織力

改めて思う。チームスポーツでの負けは、誰か一人のせいではないということ。チームの全員一人一人が、一つずつでも何とかできていれば違ってくる。目に見えるミス、目立つミスだけが原因ではない。誰もが全力でプレーしている。その中で生まれる小さなミスをどれだけ減らしていけるのか。これはスポーツに限らずあらゆる組織でも同じこと。上手く成果に結びつけられない時に誰かに責任を押しつけている限りは組織は強くはなっていかない。一人一人が胸に手を当てて考えれば100満点の人なんていないだろう…個々で90点、80点、60点と様々だろうが、個々がそれぞれ91点、85点、70点にできていくだけでも組織全体の成果は全然違ってくるのだから。60点の人だけを責めるのは組織力を低下させていってしまう。仲間のため、チームのために自分のできることを一つでも増やし、ミスを一つでも減らしていく。その個々の積み重ねの集積が大切になっていくのだ。
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2019年05月16日

誰のために

誰のためにスポーツをするのか?それは自分が好きで選んだこと。それは他ならぬ自分自身のため。ただし、共にプレーする仲間、応援してくれる家族などへの感謝の気持ちは忘れてはいけない。自分のために好きなことをやるためには周りの協力なくしてはできないのだから。感謝はしても誰かのためと背負う荷物が重くなると苦しくなる。自分らしく溌剌と全力でプレーする姿を見せることこそ、感謝の恩返し。応援する側も過度な見返りを求めて応援するのは違うと思う。もちろん勝利は結果として最高の恩返しにはなるだろうが、負けたからダメとか負けたから応援してきたことが無駄だったとかは関係ない。選手が試合の場で全力を尽くしたなら全力の拍手を返していきたいものだ。プレーする側も応援する側も無駄なんて何もない。お互いができることを全力でやり、お互いが感謝できたら素晴らしいこと。
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2019年05月14日

結果は

『そうなる』ことと『そうする』こととは違う。流れの中で偶然に結果としてそうなったのか、その結果を出すために主体的に意図したのか。例え結果は同じでも過程はまるで違ってくる。偶然の結果は次の偶然の結果を待つしかないが、過程が明確なことは再現性高く次なる結果も出していける。スポーツでも仕事でも、よく『結果にこだわる』という言葉を耳にする。結果にこだわるということを突き詰めていけば、過程にこだわりを持つということになると思うのだが、先々の結果ばかりに目が向き、過程がおざなりになり、結果という『そうなる』ことばかりを期待して待っている人をよく見かける。『そうする』がない『そうなる』ことほど目先では結果オーライかもしれないが先々を考えるとこんな不安なこともないのではないかと思うのだが……『結果は出る』ものではなく『結果は出すもの』だと思う。出すためにどれだけ考え抜けるのか、それがとても大切になってくる。
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2019年05月13日

人生を生きる

人生は誰かが生きるのではなく、生きるのは自分自身。人生は誰かが作ってくれるのではなく、作るのも自分自身。何もせずにただ待っていても何も変わらない。受け身ではなく、どんどん自らの手で切り拓いていきたい。良いことないな…楽しいことないな…ではなく自らの手で良くし楽しくしていくこと。人生には確かに運不運もあるだろう。でも、ただ運のせいにしたくはない。運さえ自らの手で引き寄せてくるくらいの生き方をしていきたいものだ。自分の人生の主役は誰でも自分自身であるはずだ。主役であるということは主体であり、主体が動かない限りは周りもどうしようもないはずだ。それを運のせい、周りのせいにして愚痴をこぼしながら生きていくのは本当に嫌だなと感じる。自分の人生を何か任せ、誰か任せにするくらいなら、自分が全ての責任を背負って自分の力で全力で切り拓いていけるようでありたいと思う。誰か任せの恨み節な人生には絶対にしたくはない。自分の人生を真摯に生きるとはそういうことなんだろうと思う。
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2019年05月12日

練習の流れ

練習の始まりの最初と最後の10分は大切。最初の10分でいかに心身共に波に乗っていけるか。最後の10分でいかに良いイメージで締め括れるか。本当は最初に得意な練習→苦手な練習→得意な練習でやれるとモチベーションが変わってくる。今日もやれる!と今日もやれた!という気持ちは大切。なかなか全体で動く練習の流れでは個々に応じるのは難しいだろうが。工夫次第ではできなくもないだろう。練習は日々のこと。最初から波に乗れないのも辛いし、最後に駄目な印象で終わるとその日一日の全体の印象も悪くなって終わってしまう。練習の流れを少しでも工夫することで練習のモチベーションが変化するなら取り入れてもいいような気がする。
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2019年05月11日

凛と

どんなに悔しい敗戦であっても凛とした姿勢を大切にしたい。対戦相手に尊厳のある気持ちとひとときの時間を共に戦えた感謝の念を大切にしたい。苛ついたり落ち込んでいたとしても、きっちりとした礼節を忘れずにいたい。敗戦で人間的に敗者にはなりたくはない。名選手である前に真の人間でありたい。ある競技をひたむきに続けていき、その中で単に競技だけ上達するのではなく人間的にも磨かれていきたいものだ。試合に勝とうが負けようが人間としては常に凛とした自分自身でありたいと思う。人間として大切なものを自分自身の中でしっかりと守り抜いていきたいものだ。勝った負けたでは人間の価値は図れないのだから。
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2019年05月10日

練習の成果

練習の成果を計るのは、苦しかったかどうかではない。与えられたメニューをこなせたかどうかではない。叱られたかどうかでもない。当たり前だが、上達したのかどうか。この当たり前を見失うと、やって満足の練習になる危険がある。自分のためではなく、他人を満足させる練習になる。練習は他ならない自分のためにやるもの。「苦しい中、与えたメニューをよくこなせたぞ!」という誉め言葉をもらうためにやるものではない。逆に他人からは評価されなくても、自分が「今日は自分の中で何かを掴んだ!」と納得できる練習をしていきたいものだ。
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2019年05月09日

団結力

チームはほんのちょっとのことで乱れる。でもちょっとのことでまとまってもいける。そんなこんなを繰り返し、少しずつ団結力がついていく。仲良しごっこの集団より、ぶつかり合ってその中でお互いを解り合った集団の方が最終的には強固な団結力を発揮することが多い。雨降って地を固めていける強さ。言いたいことも言わず、表面的に争いをさけて当たり障りなく付き合っていても相互に本当の意味では理解し合ってはいけない。仲良い振りをしながらも逆にストレスを抱えていく。当然チームの中で主張をし合っていけば、相互にぶつかり合いは生まれる。しかしお互いが腹の底から話し合えば、解り合える部分も出てくる。そんなことを繰り返していく中でだんだんとまとまりが生まれ、それが団結力へと繋がっていく。そんな過程を踏んで生まれた団結力はそうそう簡単には壊れたりはしないだろう。団結力は個々がかなりのエネルギーを注いでいかなければ作られるものではない。
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2019年05月08日

言葉の合図

「よし!次!」試合の時、ミスした時にあれこれ考える前に、直後に口にしてみる。「まだまだ元気!」練習で疲れた時にどんどん嫌になる前に口にしてみる。そんな言葉を口にする習慣をつけていく。するとそれが合図になって、気持ちが切り替わりやすくなる。そんな自分なりの言葉を持つといい。落ち込んだり、沈み込んだり、イライラする前に先手を打って自分が自分自身に言葉をかけていく。深みにはまる前がいい。人は後ろに時間は生きてはいけない。人は前に時間を生きていく。前に向かうために必要な言葉を探してみよう。取り返せない時間をウジウジ過ごすより、これからの時間を前向きに取り戻していく方が遥かにいい。
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2019年05月07日

不調の時こそ

不調になると、選手の多くはあれやこれやと技術をいじり始めてどんどん今の自分の技術から離れていく。一流選手は不調の時は原点に立ち返り、今の自分の技術からは離れずに一つ一つの精度を確かめていく。自分の技術に揺るぎない信念を持っている。しかし精度には波がある。その精度を常に確かめていけば、技術は最大限に発揮される。原点からどんどん離れて迷走していってしまうと、それこそ自分の立ち返る場所さえ失って何が何だか分からなくなっていってしまう。そうなるとスランプの渦に呑み込まれてしまう。確固たる技術があるのであれば、技術はあるが精度が下がっている可能性が高い。まだまだ技術が未熟であるからあれこれと手を加えて技術向上を目指すということと、不調になったから慌ててあれこれいじり回すというのは意味合いが全然違ってくるのだ。不調になってしまうとジタバタすればするだけドツボにはまっていくことが多いのはそういうことだ。それはスポーツに限ったことではない。積み上げた確固とした技術があるなら、不調の時こそ慌てずにじっくりと精度を上げていけば良いと思う。
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2019年05月06日

ムード

チームのムードというのは凄く大切。ただ大きな声を出したり、大騒ぎすればいいというものではない。どれだけ仲間の心を打ち、勇気を与える言葉を口にできるか。その言葉に思いを込めていけるか。感動して同じ思いを仲間達と共有できて自分を仲間を信じられる空気感を作り出せるか。思いを共有できるムード。最高のムードは自分の背中を押してくれるし、仲間達の背中も押してくれる。本当に伝えたいのは言葉の羅列ではなく、心の中にある真の思いなのだから。
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2019年05月05日

判断力

もう無理だと諦めるのと、冷静に分析してこれは不可能と割り出すのとは明らかに違う。単に感情に振り回されるのと、思考でしっかり考え抜いて出した結論では違う。不可能と思われていることの多くは、様々なアイデアや発想を広げていけば可能にしていけることも多い。しかし、どうやっても不可能なことがあるのも事実だろう。可能だと盲信して盲進してしまうと時間やエネルギーを単に無駄に使ってしまうという可能性が出てくる。それで取り返しのつかないことになったら残念なこと。不可能と可能の間にあるグレーゾーンをどう判断していくのかは感情ではなく思考で様々な角度から冷静に分析していかなくてはならないと考える。何となく無理…とか、何となくできそう…では正確な判断ではないように思う。
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2019年05月04日

チームワークのある一面

仲間のために助けるプレーをしようとしなくても、自分の目の前にあるプレーを全力でやれば、結果としてそれが仲間を助けることになるということは多い。仲間と無理して仲良さそうにしなくても、お互いの全力プレーでお互いが認め合えることも多い。チームワークとは個々の全力プレーこそが全ての基本のような気がする。個々のプレーには個々の無言の想いが込められている。言葉はなくてもお互いが感じ合えるものがある。そこに初めて一つの競技に打ち込む共通理解が生まれてくる。理屈ではなく仲間のプレーや姿勢から感じ取れるものによって心の深い部分に強い絆が結ばれていくような気がする。
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2019年05月03日

心変われば

苦しいことが多いのは自分の中に甘えがあるから。辛いことが多いのは感謝の心が足りないから。悲しいことが多いのは自分中心の心があるから。心配することが多いのは今を懸命に生きようとする心が足りないから。迷いが多いのは自分の中に生きる一本筋がないから。行き詰まるのは自分の心を裸にできないから。心が変われば、見える世界や感情も変わる。目の前にあることに不平不満を口にして涙を流してうなだれていても何一つ変わらない。であるなら自分自身の心を変えて目の前の事態を好転させていくしかないだろう。今一度自分自身の心と真正面から向き合うことは大切だ。
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2019年05月02日

禍転じて

ミスが結果的にチャンスに変わる瞬間がある。自分のミスに相手が乗ってしまい相手が今度はミスをしてしまうような場合。ここで大切なのは自分がミスした瞬間に諦めないこと。ゲームが動いている間は何が起きるか分からない。諦めないで何とかしよう!という気持ちのある選手が禍転じて福となるようなプレーを生み出せる。あー…やっちゃった…と瞬間的に諦めて時間がミスしたまま止まってしまうのか、まて、まて、これをチャンスに切り替えてやろう!とゲームが動く中で考えられるのかでは、大きく違ってくる。とにかくゲームが切れるまでは自分の中で勝手に時間を止めて終わらせてはいけない。
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2019年05月01日

余裕

ちょっとした余裕。誰もが必死になってプレーする。必死になってプレーしろ!と言う。しかし…必死には余裕を感じない。必死には苦しさや辛さがつきまとう。追い詰められた緊張感や何とかしなくてはという気持ちの空回りや固さも生まれる。当然、視野も発想も狭くなってしまう。そこには余裕というものが何もなくなってしまう。そういう時はミスプレーが生まれやすい。手を抜けという話ではない気持ちの余裕だけは持ちながら、プレーには全力を注いでいく。少しだけプレーに取り組む意識を変えるだけでも、プレーは全然変わっていくものだ。
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