2019年07月04日

自分事として

人は自分事には真剣に向き合うが、他人事になると無関心度がどんどん高まっていきがちだ。他人事をどれだけ自分事の領域に引き込んでこられるかで、一見すると他人事に見えることに対しての真剣さが変わってくる。それをさせるのが相手の立場に立って、相手への思いやりの心を持つこと。小さな頃から親や先生方から教え込まれた当たり前のことが、今の時代に改めて必要とされているような気がしてならない。自分さえ良ければそれでいいという自分事だけの生き方では本当の幸せは感じられないのではないだろうか……自分だけでなく他人も共に喜び合えるからこその幸せというものもあるように感じる。誰かが苦しんでいたり、辛い思いをしていることに全くの無関心でいるより、自分のこととして捉えて、そっと寄り添って力になってお互いが笑顔になれた方が最高に幸せだと思うのだが。何となくせちがない世の中になっているような気がしなくもない。杞憂であればいいのだが。
posted by Takahata at 00:32| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする