2019年07月12日

匙加減

ちょっとの匙加減。ほんのちょっとした加減の調整ができるのがプロの一つの条件なのかな、と考えたりもする。料理にしても同じレシピで同じ手順で作っても、ほんのちょっとの匙加減で美味にもなるし、しょっぱかったり甘すぎてしまったりしてしまう。叱るとか誉めるにしても、絶妙な匙加減でいけば、すごく効果的な指導になったりもするのだろう。叱るが塩で、誉めるが砂糖だとするなら、塩と砂糖の匙加減で舌(心)が感じる味わいは大きく違ってくるだろう。この辺りが人間の妙みたいなもののように感じる。感受性や繊細さを持って、どこまで絶妙な匙加減でやっていけるのか。ほんのちょっとのことなのだが、ほんのちょっとのことが結果を大きく変えていくこともあるのだと考える。
posted by Takahata at 00:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする