2019年07月21日

夏の記憶

将来、社会人になって部活の仲間達と飲む時に。練習が厳しかった程、お酒が美味しい。ミスしたことや怒られたことは美味しいつまみになる。怖かった監督や先輩は笑いのネタになる。試合の内容なんてみんな記憶が違い。でも…でも…酔うほどにみんなで過ごしたあの頃にたまらなく戻りたくなる。今はそんなこと思えないだろう。今が精一杯だから。今はそれでいい。がむしゃらに向き合っていけばいい。そんな濃い時間が、そんな熱感のある時間が結果として、いつまでもあの頃に戻りたくなるような思い出として心に刻まれるのだと思う。夏が来る度に土の蒸せる匂いを嗅ぎ、強い太陽に照らされる時に、フワーと今のこの夏を思い出すことだろう。
posted by Takahata at 00:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする