2019年09月21日

自分に気づく

人間には様々な側面がある。時に自分がそれまでに自覚していなかった側面に気づいた時などは、自分自身に違和感を覚えると同時に新発見の楽しさも感じる。自分がある場面に直面したら〜になるだろうと想定していても、実際には想定外の〜になったりすると、おっ!自分どうしちゃった??となる。こんな自分が自分の中にいたんだ、と。誰もが自分のことはよく分かっているようで、よく分からなかったり。だからこそ人間というのは面白いし、人生も面白いのだろうと思う。そんな自分も否定せずに素直に認めてあげたいなと思う。それも含めての自分なのだから。
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2019年09月20日

チームのムードは

チームのムードというのは凄く大切。ただ大きな声を出したり、大騒ぎすればいいというものではない。どれだけ仲間の心を打ち、勇気を与える言葉を口にできるか。その言葉に思いを込めていけるか。感動して同じ思いを仲間達と共有できて自分や仲間を信じられる空気感を作り出せるか。思いを共有できるムード。最高のムードは自分の背中を押してくれるし、仲間達の背中も押してくれる。本当に伝えたいのは言葉の羅列ではなく、心の中にある真の思いなのだから。ムードは時に試合の流れの形勢を変えてくれたり、チームに思わぬ力を与えてくれたりするものだ。
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2019年09月19日

愛情を大切に

誰かが苦しい思いをしていたらそっとさりげなく手を貸して。辛い思いをしていたら温かな笑顔を向けて。悲しい思いをしていたら、共に涙して。人間の心は自分だけのものじゃない。誰かの心を癒し助けることだってできる。誰かが元気になって笑顔に戻れば、自分の心も幸せの笑顔で包まれる。人間には二つの手がある。一つは自分のために、もう一つは自分以外の人のために。こういう詩がある。それは心にも言えるはずだ。自分自身の小さな勇気が相手を思いやる行動を生み出すことができる。自分自身の幸せも大切。でも自分だけの幸せよりも周りに幸せの輪が広がる方がもっと幸せに感じるだろう。周りに笑顔が広がればこんな喜びはないだろう。人間の心の中には愛情というかけがえのない大切なものがある。愛情を大切にして生きていけば人間は一番幸せに生きていけるように感じる。ほんの少しでいい、周りを見渡してみる余裕を持ってみよう。きっと心の中で声にならない叫び声で助けを求めている人がいるはずだ。一人の力は小さい、でも同時に一人の力はとてつもなく大きい。
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2019年09月18日

今の自分が

自分は身体的に恵まれてないから、ダメなんだ…自分は才能がない…と諦めるのではなく、今の自分でいかに高いパフォーマンスを発揮するかをとことん考え抜く。ただ漠然と練習するのではなく、小さくて細くても、その中でとことんまで最高のパフォーマンスを出すための動きを追い求めていけばいい。諦めた瞬間から、どうにかしてやろう!という気持ちは消えていくだろう。自分の中にある大切な持ち味にすら目が向かなくなる。人には必ずその人にしかない持ち味がある。また短所に見えることも、裏を返して見てみれば長所にも見えてくる。同じ練習に取り組むのであれば、ネガティブだはなくポジティブに取り組んで、今の自分がいかに力を発揮していくかを前向きに考えていった方が良いだろうと思う。
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2019年09月17日

手間と手抜き

小さな手抜きが積み重なれば、大きくなって大切な夢が、その手から抜け落ちていってしまう。小さな一手間を惜しまずに積み重ねていけば、大きくなって大切な夢にその手を近づけていける。手抜きか?一手間か?この一瞬の小さな差が、未来に大きな差となる。その瞬間、瞬間の小さな差。だからこそ、強く意識していないと人間は易きに流されてしまう。流されないためには、一手間をかけていくこの手でその夢を絶対に掴み取るんだという強い意志が必要になってくるだろう。実際、労力的には小さな手抜きも、小さな一手間もさほど変わりはしないものだ。
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2019年09月16日

やりたくなるように

何の意味があるのか分からず苦しいだけのことは誰もやりたくない。意味は分かるけど、苦しいことは自分にムチ打ちながらも我慢してやる。意味が分り楽しいことは誰もが率先してやりたい。同じことをやらせるにしても、そこにほんの少しでも意味を理解させたり、やり方を一工夫したりするだけで、やる側にとっては受け止め方がまるで違ってくる。やるのは本人のためだ!と言ってみたところで、単にやらされるだけのことであれば、なかなか気持ちは持続していかないのではないだろうか。やらせるのではなく、やりたくなるようにしていけるといいなと思う。やりたいと自発的に思えるのが一番の成長に繋がるから。
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2019年09月15日

思い出

思い出。今まで考えたことがなかったが、思い出とは、過去を振り返った時に映像はもとより、その時に感じた思いの数々が溢れ出てくるから思い出というのだろう。思いが出る。人が生きていく中で、今の出来事は過去に流されていく。その分だけ、心の中には思いが積み重ねられていく。だから、僕は感じる。結果以上に思いをしっかりと込めて物事に向き合い、思いを込めて生きていきたいと。振り返った時に色褪せない思いが溢れ出るような時間を積み重ねていきたいと。別に思い出作りのために生きている訳ではない。思い出は未来を見ながら、今という時間に思いを込めて大切に過ごすからこそ、結果的に思い出が刻まれていくものだ。
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2019年09月14日

頭も心も自由に

小さな頃はあらゆる面で、できないことは多かった。でも、頭や心はどこまでも自由だった。大人になるとできることはたくさん増えたが、頭や心が不自由になってしまった人が多いような気がする。生きていく中で、無意識のうちに様々な制限や限界や常識などに完全に縛られていってしまうのかもしれない。そして、自分ができるようになったことの範疇で生きていこうとするのかもしれない。そんな勿体ない人生にするのではなく、頭も心も自由自在に解き放ち、どんどん挑戦していける人生にしていきたいものだ。
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2019年09月13日

人生

試合の勝ちは人生の勝ちではないし、試合の負けは人生の負けではない。それは人生の時間の一部である試合に勝った負けたというだけのこと。試合で勝つ=人生の勝ちではない。選手にはしっかりとした人間としての人生を力強く歩んでほしいと感じる。勝って人生を驕るでもなく、負けて人生に悲観し駄目の烙印を押すでもなく。試合の勝敗では揺るがない自分のしっかりした人生を歩んでもらいたい。生き方。そう、自分自身の人生の生き方。生き方は試合での戦い方。そんな戦い方ができたなら、試合は勝っても負けても関係なく人生には胸を張って生きていけるだろう。胸を張って生き、胸を張って戦えばいい。
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2019年09月12日

希望を抱いて

後悔は過去を変えようとする作業。希望は未来を変えようとする作業。しかしどれだけ後悔をしようが過去は変えられない。それに対して希望を強く持てば未来はこれからいくらでも作り出していける。後悔は過去の一点に自分自身を縛りつけるのに対して、希望は未来をどんどん広げていってくれる。後悔をしているのであれば、後悔の原因だけを分析して、原因を改善することで未来に起こりうることに対して希望に繋げていきたいものだ。後悔の念に縛られてしまうと、今、そして未来の現実的な時間は生きていたとしても、心の中の時間は生きていけないのだから。常に希望を抱いて生きていきたい。
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2019年09月11日

過程こそが

勝って歓喜できるのも、負けて悔し涙を流せるのもそこまでに流してきた汗があるから。時を経てもリアルな思い出として鮮明に残るのも、流してきた汗があるから。流した汗が必ず報われるかは分からない。でも、流した汗が自分の心を豊かにはしてくれるだろう。強く心を揺さぶる豊かさを。やることをやらなかったり、妥協を積み重ねても、勝っても大した喜びもなければ、負けても大した悔しさもないだろう。そう考えてみると、結果以上にそこに至るまでの過程こそがいかに重要なのかが分かってくるだろう。
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2019年09月10日

未来の社会を

IMG_20190907_141516.jpgreceived_373173343591849.jpegreceived_389265305123130.jpeg先日、杉並区立第八小学校で講演を行ってきました。第一部が高学年、第二部が低学年、第三部が保護者の方々。それぞれ一時間ずつお話をさせていただきました。この子達の心の中に何か一つでも大切なものが残って、生きる糧みたいなものにしていってくれたら嬉しいなって感じますにこにこ

ふと、目の前にいる子ども達の向こう側に、はるか遠い日の自分の姿や同級生の仲間達の姿を探している自分自身に気づかされる。後先考えずにみんなで目の前のことに無我夢中で遊びまくった純粋な楽しさ。友達と遊んで帰る時に一人ずつバイバイして少なくなっていく心に忍び寄る寂しさ、誰かと喧嘩した時に心の中に刺さるような悲しさ、遠足や運動会の前日の華やいだような心の楽しみと終わった時の何とも言えない泣きたくなるような淋しさ……

春の日の校舎の窓に差し込む木漏れ日や咲き誇る色々な花々の香り。夏の日の蒸せる土の匂いや夕立や蚊取り線香の匂い。秋の日の夏の終わりの淋しさや夕焼け空やグランドにたくさんのトンボの群れ。冬の日の鼻に突き刺さるような冷気や雪の感触。部屋のクリスマスツリーに心が華やぎ、紅白の流れる大晦日の夜更かし、そして迎える元旦の心が浮き立つワクワク……

目の前にいる小さな子達も子ども達の五感で毎日を感じ、考えて生きているんですよね。今の時代に、この子達が何を見て何を感じながら毎日を懸命に生きているのか。未来に夢や希望を持てる社会にしていかなくてはならないと心に強く思った半日でした。
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2019年09月09日

楽しい自分を

自分が自分自身を裏切らないこと。自分が自分自身への期待感を失わないこと。自分を育てていけるのは自分自身でしかないことを決して忘れないこと。自分自身に対する厳しさと優しさを大切にすること。自分自身にもしっかり愛情を向けていくこと。他人に見栄を張るのではなく、自分自身に目を見張ること。これらのことを日々しっかりと自分が自分自身に対してできていれば、自分に対して楽しんで生きていけるような気がする。自分を楽しめるからこそ、自分の人生を豊かで楽しいものにしていける。
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2019年09月08日

真の仲間に

試合に出る選手も出るで凄いし試合に出れない選手もそれでも最後まで続けていけるのは凄いんだよ。出る選手は出れない選手の思いを感じてプレーすればいいし、出れない選手は出る選手に思いを託して応援する。それぞれに凄さは違うし、単に役割が違うだけ。その競技が好きという思いは同じなんだから。それぞれに誇りを持って立場を貫いてほしいと思う。それぞれに感じる辛さや苦しみがあるんだよ。違う辛さや苦しみが。でもどちらも好きな競技を一生懸命にやっているのは同じなんだから。お互いの思いを真にどこまで理解しようとするかで、変な嫉妬心や優越感を超えて、真の仲間に近づける気がする。
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2019年09月07日

固定観念を破る

固定観念は怖い。自分が意識してなくても、知らないうちに〜でなければならない、〜しなければならない、という考えに縛られたりしてしまっている。そうすると自分は狭い世界に押し込まれてしまう。固定観念に常に疑問を投げかける習慣を大切にしたい。本当に〜でなければいけないのか?〜しなければいけないのか?自分が目指している事に対してそれらが本当に必要なのか?もっと違うやり方はないのか?周りがそうしているから自分も同じようにしている必要があるのか?固定観念を打ち破ればその外側には広い世界が広がっている。広い世界には様々な可能性が広がっている。こうでなければならないという頭の中に常に疑問を投げかけてみよう。
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2019年09月06日

意志

懸命に自分を変えるんだ!という強い意志を持つこと。まっ、いいか…チョロっとやって変われればいいか…いつか変わるだろう…なんかで自分が変わることなんて難しい。強い意志。こんな自分に変わるんだ!という明確な意志。人間は弱いもので、油断をしてしまうとズルズルと元の自分に戻っていってしまう。そして、今までの自分に馴染んでいってしまう。そんなことを繰り返していては何も変わらない。変える!と決めたら徹底的に自分に叩き込む。自分を変えるために叩き込むことが、自分の中に定着するまで貫いていく意志を持つ。意志なきところに道は拓けず。
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2019年09月05日

研究者

アスリートは研究者であってほしい。研究者はいついかなる時も、頭の中で考え続けている。アスリートも日常生活を通しても考え続けてほしいと思う。勉強ではないし、嫌いなことを考える訳でもなく、自分が大好きな競技のことを、その競技力を高めていくことを考えるのだから決して嫌な時間ではないはずだ。練習前には、こうすればもっと上手くなるんじゃなかろうか?、という仮説を立て、練習の場でその仮説を実験して、出た結果を検証して、何故?こんな結果になったのか?では次はこのようにやってみてはどうか?と課題を見つけ、その課題に対しての仮説を立てる。こんな繰り返しを楽しめる研究者のようなアスリートでいてほしい。
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2019年09月04日

一歩先の自分を

上ばかり見て、今の自分との実力差を見て、無力感や絶望感を感じるよりも、今の自分の実力を冷静に受け止めて、少しずつでも上を目指して一歩ずつ実力を高めていけばいい。もちろん競争はある。しかし、究極は誰かと競争するにも、やれることは一歩ずつ自分の実力を高めていくことだけ。上にいようが、下にいようが常に自分の実力を高めていけること。そして実力がつけば、気づけば上にいたという感じ。上で傲慢になっているのも違うし、下で絶望しているのも違う。やれること、やることは他の誰かれに関係なく自分の実力を高めることだけ。常に一歩先の自分を追いかけていくのも道だろう。
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2019年09月03日

一日

たかが一日、でも一日に集中すれば実はかなりの事ができる。一日を漠然と過ごしても一日。しっかりと打ち込んでも一日。日常は一日の積み重ね。ともすると日常に生活がマンネリ化して一日の意味や重さを忘れがちになりやすい。どんな一日にしていくのか明確な意志がなければ日常に流されていってしまう。余程の覚悟がなければ、自分が一日を明確にコントロールすることは難しい。しかし人生は一日一日の積み重ね。未来も今日、明日、明後日という一日の積み重ね。やはり一日はかけがえのない一日だ。当たり前のことを再認識していきたい。
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2019年09月02日

一途に一つごと

一途に一つごと。大事にしている生き方でもある。これには分岐点があるように思う。何かを始めてしばらくすると何となく分かったように感じたり、できるようになった感じがしたりする。この時に、飽きたから次の何かを?となるのか、ここからさらに探求して深堀りしていけるのか?分かったこと、できるようになったことに慢心する以上に、分からないことに、まだできないことに興味を持てるかどうか。どんなことも、もしかすると一生涯探求し続けても辿り着けないようなものなのかもしれない。そこに辿り着けないかもしれなくても、でもやる以上は少しでもそこに近づいていきたいと思っている。知れば知るだけ知らないことを理解し、分かれば分かるだけ分からないことを真摯に受け止め、できるようになってもできないことの深さを精進していける自分自身でありたいなと常々考えている。
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2019年09月01日

チャンスを掴む

チャンスを与えられないなら、自らがチャンスのきっかけを作り出していこう。チャンスを与えられないことを人のせいにするくらいなら、自分自身をさらに高めていこう。チャンスがないことにふて腐れているくらいなら、今こそ自分の実力を地道に積み上げチャンスを掴むためのチャンスと考えていこう。大切なのは自分にはチャンスがない、チャンスから見放されているという考え方を捨てること。そしてチャンスとは何かをしっかりと見極める目を持つこと。さらにはチャンスをうっかりと見逃したり消極的になってつかみ損ねたりせず、来た時には積極的に掴み取ろうと手を伸ばすこと。
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