2019年10月04日

未来へ

プロ野球の自由契約の時期になった。選手たちにとっては、小さな頃から夢見てきた世界。その夢に向かって、人は人知れず流す汗がある。人は孤独な中でもがき続ける苦悩がある。人は自分が壊れてしまうのではないかというくらいの忍耐がある。それは明日を夢見ることができるから。夢に一歩でも近づいていこうとするから。夢にも終わりが訪れる…望まなくても突然終わりを突きつけられる。その時に人は人知れず流す涙がある……本人ですら正確に言葉にできない分からない涙がある。様々な思いが溢れ出る涙。小さな頃から続いた夢見る時を過ぎても、人は未来に向かって生きていかなくてはならない。信じている。夢を本気で追い求めてきた力を。夢に向かって踏ん張り抜いてきた力を。夢に向かって誰よりも多くの汗を流すことができたことを。それがあれば未来を自らの手で作り上げていけると。
posted by Takahata at 00:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする