2020年02月08日

見る目

普段、道を歩いていて道端に咲く花に目を留める人は少ないかもしれない。しかし、どんな人も恐らく砂漠の中に咲く一輪の花があれば、目を釘付けにされ、たくさんの勇気や希望を感じるのではないだろうか。人は目で様々なモノを見ているが、それは同時に心で見ている。心の有り様がどうかによってモノの見え方は全然違ってくる。もっと言えば、心によって人は自分が求めるようにモノを見ているとも言えるだろう。絶望にある時には、希望を求めて。辛い時には幸せを求めて。悲しい時には喜びを求めて。何かを見る時にそれを懸命に探して投影しようとするのだろう。人は同じモノを見ていても、その個々の心によって本当に見え方は人それぞれなのだと改めて感じる。
posted by Takahata at 00:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする