2020年05月26日

競技即人生

『文質彬彬』外面の美しさと内面の質朴さが、ほどよく調和しているさま。洗練された教養や態度と、飾り気のない本性が、よく調和しているさま。仕事柄、様々な競技の超一流選手達と接することも多いが、そういう選手達と接しているとこの四文字熟語が当てはまると感じる。プレーの動きの美しさはもちろんだが、人柄の素朴さがビジネスマンではない職人気質のようなものを感じる。卵が先か鶏が先かの話ではないが、その競技への取り組む姿勢が職人気質であるために、どんどん自分のプレーに終わりなき探求を積み重ねて磨きをかけていく。そうするとプレーは美しさをその都度増していく。意識が自分の競技に集中してブレずに向けられているため、本当に飾り気がなく、自分を大きく見せようなんて気もなく、自分が積み重ねてき て表現する作品(プレー)を見てくれればいいくらいの感覚。競技によって自分が磨かれ、自分が磨かれることで競技も磨かれていく。競技即人生。人生即競技。
posted by Takahata at 00:44| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする