2020年11月30日

過去からの学び

過去は人を縛る。今まで上手くいかなかったらもうダメだと思うのは過去への執着。過去の経験を生かすためには、いかなる過去も肯定も否定もせず単なる事実として受け入れること。そうすれば過去は糧になる。事実は冷静にたくさんの学びを与えてくれる。正当化も過小評価もせずに一つの経験として捉えていくようにする。事実をありのままに見て分析していく視点が必要になる。できる限り主観を排除していけるようにする。過去は過去。たとえ、たくさんの過ちを犯したとしても、過ちが去ったからこそ過去。過ちを学び糧にできたら、過去にダメだったから今も未来もダメということにはならないはずだ。逆に過去を生かせなければ今も未来も同じ過ちの繰り返しになる。今を生きることで過去を乗り越えていきたいものだ。
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2020年11月29日

予習復習

授業がそうであるように、練習も予習と復習が大切。練習は頭で練ったこと(考えたこと)を習い、習ったことを頭で練ること。練習に対しても、練るという僅かなひと手間をかけるかどうかで練習の成果は違ってくる。練って練って練り上げたものは、当然成果も精度も上がっていく。勉強もスポーツも成果を上げていく過程は同じことだろう。さらには仕事でも同じだろう。その場だけで何かを漠然とやってもなかなか身にはなっていかない。三つ子の魂百までという諺があるが、小さな頃から何かを通して予習復習の習慣をしっかりと身につけていきたいものだ。
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2020年11月28日

伝統との付き合い

伝統を大切にすることと、伝統に縛られることとは別の問題。過去にこだわって変化を拒絶していると、弊害ばかりが際立って時代から取り残されていく。伝統を守るために大切なのは、まさしく温故知新。伝統の本質は大切にしながらも時代に合わせて伝統も進化していかなくてはいけないだろう。伝統は重いものだが、過去にだけ縛られてしまうとその重さに押し潰されてしまいかねない。常にブラッシュアップして余計なものは削ぎ落としたり磨き上げたりしていかなくてはいけない。
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2020年11月27日

勝負の面白さ

同じ勝利でも、自分の力で打ち勝ったのと、相手が負けてくれて勝ったのとでは大きく違ってくる。相手のミスがたくさん積み重なって勝っても、勝ちは勝ちだが、心の中での真の勝利感は小さくなる。お互いの力を全力で出し切って、素晴らしいプレーの連続での接戦は苦しくもあるが、それで打ち勝った喜びは例えようのないくらい大きなものだろう。自分の中で記録に残る勝負と、記憶に残る勝負とがある。勝敗を越えて両者の好プレーでの接戦、激戦は勝っても負けても強く記憶に刻まれていくことだろう。戦いの過程は厳しく苦しくキリキリ胃が痛むような試合展開かもしれないが、同時にそんな戦いの中に身を置けている楽しさや喜びもある。勝負とはなんとも不可思議な面白さがあるものだ。
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2020年11月26日

理想と現実

人間は理想を描く。現実を生きる。そして理想と現実の間で苦しむ。ここで、なお理想を追いかけられるか、現実に打ちのめされてしまうのか…ここが大きな分岐点。確かに現実に対して自分の目線を合わせた方が生きやすいかもしれない。それが生きるということだよ、と言われるかもしれない。でも、どんな時でも、どんな現実に直面しても、苦しくても辛くても理想に目線を合わせて一歩ずつでも一センチでも近づこうと進んでいく人が結果として理想にグッと近づいていけるのだと思う。喰らいついて喰らいついて喰らいつく。意地でも理想に辿り着いてやると絶対に理想から目を逸らせずに、迷わずにそこに歩を進めていくことを覚悟というのかもしれない。
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2020年11月25日

改めて

人は失って改めて大切だったものに気づいたりもする。当たり前が当たり前ではないことを思い知らされる。当たり前の時には不平不満を抱いていたことも、無くして感謝の念がわいたり。災厄はその怖さと同時に人が生きる上で普遍的な大切なことも改めて教えてくれる。失う前に常に意識しておくのがいいのは当然だが、ともすると当たり前の中に生きているとついつい意識が薄れてしまうこともあるだろう。改めて。この改めてというのを人は災厄などで経験させてもらっているのかもしれない。人が生きるというのは、この繰り返しなのかもしれない…忘れ、改めて気づき、忘れ、改めて気づき…
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2020年11月24日

ダメを断ち切る

今がダメだから未来もダメとは言えない。今がもしダメなら過去にその原因は必ずある。その原因を改善すれば、明らかに未来は変わっていくだろう。問題は今がダメだから、どうせこの先の未来もダメだろう…と今を投げ出してしまうこと。そうなるとダメダメのスパイラルにはまっていってしまう。ダメはどこかの段階で踏ん切りをつけて断ち切っていきたいものだ。そのためには過去のダメな原因を徹底的に洗い出さなくてはいけない。そのためには過去の自分と良い意味で決別する覚悟が必要になるだろう。未来に繋がる今を生きるために。
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2020年11月23日

何が残る?

練習が終わって自分の中に何が残っているか?を自問自答してみる。スッキリ感がいいように感じるが、それでは練習のための練習になっている。モヤモヤ感や疑問が残る練習はいい。それは自分の中に何らかの課題が見つかるチャンス。練習後にモヤモヤや疑問を考え抜く。聞く、調べる、これも大事な練習。肉体を酷使して、肉体の満足感、やった感を得ることが練習の目的ではない。練習は上達するため、さらに上を目指すためにするもの。スッキリ終わるということは、何の壁にもぶつかっていないということ。本来なら練習なんて壁にぶつかり、壁で悩み、壁を乗り越える方法を考えて、それを乗り越えて一歩上にいくためのものだが。
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光と影

プロ野球で2000本安打を打つと名球界入りをする。千里の道も一歩からという言葉があるが、一本一本の地道な積み重ね以外に辿り着く道はない。しかし、それ以上に忘れてはいけないのは2000本の栄光の裏側には6000本〜7000本の凡打があるということ。2000回のファンからの拍手や喝采とその何倍ものヤジや怒声。ともすると、人は成功を収めた人の光の部分だけに目を向けて凄い!と口にする。でも本当の凄さは、凡打して球場の多勢のファンからのヤジや罵声をどれだけ浴びようが、それに耐えて、それを乗り越えて次の打席に向かうことこそ凄いと感じる。一般の人が一気に多勢からこんなヤジや罵声を浴びることはないだろう。下手をすれば、テレビやスポーツ新聞でも叩かれる。それを受け止めて、なおも、めげることなく打席に立ち続けられた者しか辿り着くことのできない大記録。不調で打席に立ちたくない時もある。身体の痛みで試合に出るのが困難な時もある。ファンがとても怖く感じる時もある。そんな中で結果を出せずに苦しくて辛くてたまらない時もある。それでも逃げ出すことはできない。与えられた打席でベストを尽くし続けていくしかない。自分の仕事はそんな選手達のメンタルを支え、強くしていく仕事。選手よりも自分の中に強さがなければ接することのできない仕事でもあると感じている。
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2020年11月22日

アドバイス

考えながら取り組みなさいと言われることがあるでしょう。そのアドバイスですが、、、そもそも考えていない人なんていない。その考え方をどのようにしたらいいのか?をアドバイスしてあげなきゃ、、、と思う。アドバイスする人がまず、どのように伝えるかを考えていかなくてならない。できない=考えていないという考え方から変えていく必要がある。逆にできないのは、間違った考え方で考えてしまっている可能性の方が高いのだから。
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2020年11月21日

継続していく

生け花の花。その花の色は花瓶の中にあっても、大地に根差して咲いていても色そのものはそう変わらないだろう。そしてやがてはどちらの花もいずれは散ってしまう。花瓶の花はそこで終わり。しかし大地に根差した花は結実して新しく芽吹く。今だけの成功なのか、未来に繋がる成功なのか。目先だけを見れば同じように見える物事でも、それが未来にしっかりと続いていく形なのか、ほんの一時の形なのか。。。仕事というのは、一時的なブームとかではなくしっかりと未来に続いていく形を模索していかなくてはならないと感じる。
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2020年11月20日

自己と志

一つ目は、例えどんな場面に出くわそうが、決して揺るがない確立された『自己』を持つこと。二つ目はどんな状況に置かれたとしても石にかじりついてもやり抜こうとする『志』を持ち続けること。そうすれば浮わつくこともなく地に足をつけた生き方をしていけるだろう。何かを成し遂げていくためには、この二つのことがとても大切になるような気がする。自己がしっかりと確立されていなければ、途中でブレブレになってしまい、自分が何をやっているのかが分からなくなったり、簡単に自分自身が崩れてしまい長く続けていけなかったりしてしまう。志に関しても言うまでもないことだろう。やるのは簡単。やり続けるのは困難。やっていることを成し遂げていくことは難関。生半可なことでは決して辿り着くことはできない。
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2020年11月19日

練習はできることを当たり前にできて満足を得る場所ではない。できないことをできるようにするための場所。だから、できないことを恥じる必要もなければ、できないかもと不安に感じる必要もない。練習はできないことを炙り出し、できないを少しでもできるに近づける場所。それにエネルギーを注げばいい。できないことがないのであれば、もはや練習などする必要すらないのだから。周りと比較して優越感や劣等感に浸る場所でもない。できることもできないことも人それぞれ。練習では自分のできないことに真正面から向き合えばそれでいい。単純にそれだけのこと。
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2020年11月17日

流れを逃がさない

試合中は自分が納得がいくプレーができずにふて腐れたり、イライラ苛ついたり、ミスプレーして落ち込んで暗い顔をしたりしないように心掛けたい。感情や雰囲気はチームに伝染する。そうすると流れが向こうに行ってしまう。流れはそんな些細なことで変わってしまう。悪い雰囲気は悪い流れを呼び寄せる。淀んだ雰囲気は流れを淀ませてしまう。自分一人でプレーする訳ではない。自分の感情のおもむくままに任せるのではなく、チームの一員である自覚をしっかりと持って自分の感情を上手にコントロールしていきたい。大切な流れをグッと自分達に引き寄せるためにも。
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2020年11月16日

ミスの過程

結果ミスなら、過程も全部悪いかと言えば必ずしもそうとは言えない。結果だけ見て全てを否定してはいけない。それをしてしまうと積極性が消えたり、結果良ければ全て良しという選手になっていきがちになる。罪を憎んで人を憎まずではないが、ミスを全面否定するのではなく、一連の流れを分析してミスの起きた場面の原因を冷静に考えることは大切だろう。過程が良かったのであれば、逆に誉めてあげる。ミスをする怖さを解消してあげる。人間がやることには必ずミスは伴う。本人の中でミスしても平気、ミスしたいなんて考えている人間なんて一人もいないのだから。誰もが何とかしたいと思っているのだから。
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2020年11月15日

情報と視覚化

亡霊はいるかいないかは分からないが、見えない怖さがある。正体が掴めない怖さも。人間のその辺りの潜在的な恐怖感。だからこそ、敵を視覚化し、敵の情報を可能な限り集めていく。そうしていくことで見えなかった敵の姿が見えてくると怖さも半減していくのでないだろうか。スポーツでも日常のあらゆることにおいても言える。見えないもの、知らないものに対してはどんどん妄想が広がりモンスターを作り上げてしまう危険性がある。等身大の敵を知ることはそこにストップをかけてくれる。ただし、間違った情報はさらに恐怖心を煽られてしまう危険性もあるので、情報の真偽はしっかりと見極めていかなくてはならない。そのための情報の分析力は必要不可欠なものとなる。
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2020年11月14日

効率化の先に

効率化を図っていけば、確かに無駄はなくなって機能的になっていく。ただ、では効率化をどんどん進めていけばいいのか?という点については疑問も残る。味気なくなるような感じがしなくもない。無駄に見えるようなものが心の豊かさを作り出したり、無駄に見えることの中に実は何よりも大切な本質が隠されているようにも感じる。生産性そのものを直接的に考えれば効率化は良いのだろうが、その生産性だって間接的に無駄に見えるものが効果的に働いている場合もある。人間はそもそも機械ではない。心を持った生き物。その心が豊かであってこその効率化ではないかと考えたりもする。
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2020年11月13日

自分の置き所

山があれば、そこには谷がある。平地というのはどこを基準にしているのだろうか。本来なら山の高さと谷の深さを足して2で割ったところのような気もするが、谷底の平地を平地としてしまっている。すると、山はどこまでも高いものになってしまう。平均値にすればそれほど高い山もないかもしれないのに。。。ふとそんなことを考えてみた。物事の見方は自分自身をどこの位置に置いて見るかでも大きく変わっていくように感じる。
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2020年11月12日

静観して

足掻くことも大事だが、時には静観して流れを読むことも大切になる。足掻いていると近視眼的になりやすく、流れに気を配れなくなることがある。ここぞ!という時には懸命に足掻くことも大切だが、流れが逆流の時に足掻きすぎると消耗の割には成果に結びついていかなかったりする。逆に足掻くことが裏目、裏目にも出てしまいやすい。そんな時には敢えて動かず俯瞰的に静観して流れを見極めていくことが大切になる。これは、スポーツでも日常生活でも言えるような気がする。果敢に攻めていくポイントと耐えながらじっと待つポイント。こう書きながら、ふと武田信玄の風林火山もそういうことかもしれないと感じた。
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2020年11月11日

挑戦状

人生を楽して生きようと思えば、楽できる方法くらいは大人になった自分にはいくらでも考えられる。しかし……性分なのか、この仕事をしているせいなのか、ついつい困難な道を選択してしまう。その困難を自分がどうやって乗り越えていくのか、自分が見てみたいような。。。自分が自分自身にテストを課しているような気がしてしまう。選択した瞬間、また、こっちを選んでしまった(笑)と一瞬の後悔はあるのだが、すぐに自分なら乗り越えていけるはずと気を取り直し、真っ直ぐに立ち向かうようにしている。ここに至るまでに自分が育ててきた自分自身が果たしてどこまでできるのか?自分を困難な道に敢えて投げ込んでみる。損か得かで言えば損なのだろう(笑)でも、もがいている自分を俯瞰している自分が「がんばれ!自分!」と言っている状況をどこかで楽しんでいるようにも感じる。
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2020年11月10日

本質を探求する

詳しくは知らないので、例え話として。A山が火山噴火したとします。そしてさらには他のB山、C山、D山と続いたとします。多くの人は、それぞれの山が単独で爆発して別物のように感じるかもしれません。そしてそれぞれに振り回されてしまう。しかし、もしかすると地下のマグマの流れは同じものかもしれません。そこに気づけるのが本質を知ることに近いかもしれません。問題の本質に迫るというのは、それぞれ起きている別個の問題ではなく、もっと深い所では同じ問題なのかもしれないのです。いくら表面的な所で問題の対処をしてもそれは対処療法のようなものでしかないかもしれません。根本療法を目指さなければ、次々とE山、F山と噴火するかもしれないのですから。そのためにも本質を探求する姿勢はとても大切なものになるはずです。
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2020年11月09日

未来の自分自身に

どんな楽しいこと、好きなことをしていても、それを本気で真剣に取り組んでいく上では、必ず辛いこと、苦しいこと、悲しいこともある。。。適当に浅くやっているだけなら楽しいでいけるかもしれないが。本気で深くまで探求していこうとすれば、こうした様々な壁が進んでいく先々に待ち構えている。そんな時にいちいち逃げていては、身につくのは逃げ癖だけになる。その都度、耐え抜いて、踏ん張り抜いていく力が大切になる。手にしたいものがあるなら、いかなる状況にあっても決して逃げずに立ち向かう気持ちを忘れたくはない。今の生き方が未来を作っていくのだから。逃げた先に望む未来なんてあろうはずがない。未来の自分自身のためにも、今を踏ん張り抜く力を育んでいきたいものだ。
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2020年11月08日

光と影

プロ野球で2000本安打を打つと名球界入りをする。千里の道も一歩からという言葉があるが、一本一本の地道な積み重ね以外に辿り着く道はない。しかし、それ以上に忘れてはいけないのは2000本の栄光の裏側には6000本〜7000本の凡打があるということ。2000回のファンからの拍手や喝采とその何倍ものヤジや怒声。ともすると、人は成功を収めた人の光の部分だけに目を向けて凄い!と口にする。でも本当の凄さは、凡打して球場の多勢のファンからのヤジや罵声をどれだけ浴びようが、それに耐えて、それを乗り越えて次の打席に向かうことこそ凄いと感じる。一般の人が一気に多勢からこんなヤジや罵声を浴びることはないだろう。下手をすれば、テレビやスポーツ新聞でも叩かれる。それを受け止めて、なお打席に立ち続けられた者しか辿り着くことのできない大記録。不調で打席に立ちたくない時もある。身体の痛みで試合に出るのが困難な時もある。ファンがとても怖く感じる時もある。そんな中で結果を出せずに苦しくて辛くてたまらない時もある。それでも逃げ出すことはできない。与えられた打席でベストを尽くし続けていくしかない。自分の仕事はそんな選手達のメンタルを支え、強くしていく仕事。選手よりも自分の中に強さがなければ接することのできない仕事でもあると感じている。
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2020年11月07日

切れた凧

気持ちが切れてしまうと、半ば放心状態のようになる。糸の切れた凧のようにただ心は宙をさ迷う。心の組み立てもできなくなる。そんな時は、切れた糸の切れ端でもいいから見つけ出して、再度手繰り寄せたい。凧ばかり見ていると、心の方向性を見失ってしまう。凧をコントロールできるのは、凧本体ではない。それに繋がっている糸。凧は結果。糸は過程。気持ちが切れた時は、大体結果ばかりに目が行き、過程を完全に見失ってしまっている時。そんな時こそ、再度自分ができていなかった過程、見失いそうな過程に意識を置いていかなくてはならない。
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2020年11月06日

引退

千葉ロッテマリーンズでの時間を共にした内竜也選手と細谷圭選手とがロッテでの現役生活にピリオドを打つことになった。この時期はそういう時期に当たるのだが、とても寂しい。。。
それこそ小さな頃からひたむきに打ち込んできた大切なモノ。これまで生きてきた時間の大半を費やしてきた自分そのもののようなモノ。ある日を境にかけがえのないモノを失ってしまう喪失感。自分が長い時間をかけて磨き上げてきた武器を失う不安感。自分が必要とされなくなったような自己寂寥感。いつの日にかこの日が来るのは分かっていただろう。それを受け止めなくてはならない気持ちもあっただろう。それでも、まだそれを認めたくはない気持ちもあるだろう。そんな様々な心の葛藤をどこかで何らかの形で自分の中で消化していかなくてはならない。これは二人ではない別の元プロ野球選手の引退を決めた話。球団から自由契約を伝えられた。球団の施設が使えない中で他球団からのオファーを待つために、近所の公園でネットに向かって一人で黙々と投げていた。。。その球団では大活躍した投手だった。そこに公園を散歩に来たお爺さんが一言「そこのお兄ちゃん、いいボール投げるね〜」と。その一言で自分の心の中で葛藤が消えてスーと全てを受け入れられたとのこと。
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2020年11月05日

瞬間

できないプレーができるプレーに変わる瞬間は突如訪れる。大きな壁をもがきもがき乗り越えて一歩でも踏み越えれば、後は今までできずにいたのが不思議なくらい普通にできるようになる。この突然はいつ訪れるかは分からない。だけど、できなくても挫けずにやり続けない限りは、この瞬間を迎えることすらない。やってもやってもできるようにならないという苦しさの中、このままやり続けてできるようになるんだろうかという不安の中、心の奥底ではこの瞬間を絶対的に信じ抜くことができた者だけが、この瞬間を突き抜けていくことができる。そしてまた次の瞬間を求めて、新たなできないことに挑んでいく。
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2020年11月04日

引退に際して

やっている今は苦しいこと、辛いこともたくさんあるだろう。しかし引退したらそんな苦しさや辛ささえ感じることができなくなる。本気でやっている今だからこそ真剣に苦しさや辛さも感じる。引退直後は解放感もあるだろう。しかし…すぐに苦しかったこと、辛かったことがとてもかけがえのないものだったことに気づくだろう。現役の今でしか味わえない苦しみ、辛さがある。だからこそ逃げずに真正面から向き合っていきたい。それは自分が何より本気で情熱を注いでいるからこそ感じることだし、大好きなことに真剣に打ち込んでいるからこそ感じることなのだから。あれだけ休みたかった練習も引退したら、妙にグランドに足を運びたくなる。あれだけ怖かった監督も引退したら、その裏にある愛情に心が温かくなる。時にうんざりするくらい、いつも一緒にいた仲間は、引退したら思い思いの道に進む。引退して初めて気づけるたくさんの宝物もある。時を巻き戻しすることのできない宝物。現役で選手としての渦中にいるとなかなか気づけないこともある。でも…ほんの少しでも気づければ、いや、気づこうという姿勢があれば、宝物に感謝しながら現役生活を送ることもできるんだろうなと感じる。
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2020年11月03日

今だからこそ

やっている今は苦しいこと、辛いこともたくさんあるだろう。しかし引退したらそんな苦しさや辛ささえ感じることができなくなる。本気でやっている今だからこそ真剣に苦しさや辛さも感じる。引退直後は解放感もあるだろう。しかし…すぐに苦しかったこと、辛かったことがとてもかけがえのないものだったことに気づくだろう。現役の今でしか味わえない苦しみ、辛さがある。だからこそ逃げずに真正面から向き合っていきたい。それは自分が何より本気で情熱を注いでいるからこそ感じることだし、大好きなことに真剣に打ち込んでいるからこそ感じることなのだから。
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2020年11月02日

楽しい自分を

自分が自分自身を裏切らないこと。自分が自分自身への期待感を失わないこと。自分を育てていけるのは自分自身でしかないことを決して忘れないこと。自分自身に対する厳しさと優しさを大切にすること。自分自身にもしっかり愛情を向けていくこと。他人に見栄を張るのではなく、自分自身に目を見張ること。これらのことを日々しっかりと自分が自分自身に対してできていれば、自分に対して楽しんで生きていけるような気がする。自分を楽しめるからこそ、自分の人生を豊かで楽しいものにしていける。
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2020年11月01日

趣味

DSC_1222.JPGDSC_1223.JPGいつも個人的な投稿はしていないのですが…趣味のルアーフィッシングのルアーを手作りしています。いわゆるハンドメイドルアーです。木を削り、磨き、コーティング、アルミ貼り、カラーリング、コーティングなどの製作過程があります。カラーは、ニジマス、オイカワ、ヤマメ、ウグイ、ワカサギ、アユなどなどです。仕事も趣味もそうなのですが、スイッチを入れると瞬間的にかなり集中します。頭の中を常にクリエイティブな状態にしておきたいのです。そうすると始める前にワクワクした気持ちになります。魚との知恵比べ。少しスポーツの試合をしている感覚があります。ルアーという道具を使っての対戦。魚を研究して、どの辺りにルアーを投げて、どのような動きのルアーにするか?どのようにして魚を誘い出すのか?投手と打者のようでもあります。まだまだ趣味の領域ですが、作っている時に、もしこのメンタルトレーナーの仕事をしていなかったら、職人さんのような仕事も向いていたかな?と感じることもあります。研究したり、黙々と探求したり、精度を高めていったりしながら独自の道で極めていこうとするのが好きなのかもしれません。ルアー作りもそうですが、誰かに教わるのではなく、自分の頭の中の想像力で試行錯誤しながら自分の正解を作り上げていくような過程が楽しいんです!
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