2021年03月25日
夢半ばで
夢半ばで倒れようが、自分の夢を決して恥じる必要なんてない。夢を捨てる必要もない。夢を持ち続ける限り、また立ち上がり突き進んでいけばいい。夢は時に自分を苦しめる。しかし同時に夢は未来に突き進む希望にもなる。簡単には辿り着かせてはくれない。だからこそ夢なのかもしれない…誰が何と言おうが、自分の夢は自分の夢。途中倒れたからといってそれで終わりではない。自分で自分の夢を卑下したり、否定したり、諦めたりせずに、夢に到着するまで胸を張って突き進めばいい。それでも辿り着けないかもしれない。でも夢を描いてそのために全力を注いできた時間は人生の中のかけがえのない輝いた貴重な時間として胸に刻まれていくはずだ。そう、倒れても倒れても立ち上がり前を向いて進んでいかなければ夢には近づいてはいけない。