2018年05月11日

実力を出し切る

競技によっては、数秒の競技もあれば、長くても数時間。その本番には、それこそその選手の人生のほぼ全ての時間が凝縮されている。勝ち負け以上に、その僅かな時間で人生を懸けて積み上げてきた実力を全て出し切ってほしい。競技を通して磨かれた自分自身を表現し切ってほしい。最高の舞台で最高の自己表現を。その先に結果としての勝ち負けがあるだけ。勝負事は相手もあること、運不運もある。実力を出し切ったからといって必ず勝てるとは限らない。しかし、自分の実力を何一つ発揮できずに終わってしまうと、人生を懸けて積み上げてきたものを無為にしてしまうことになる。勝ち負け以上にそんな残念なことはないと思う。力を出し切って負けた負けは次に向けて実力を上げていけばいい。しかし実力を出し切れなければ、なかなか前には進んでいけない。また、新たに積み上げ続けていっても、また次の本番で実力を出し切れなかったら…という不安に常にとらわれていってしまう。
posted by Takahata at 02:10| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実力を発揮する為に小さな成功を積み重ねてきた。確実にできることを練習でやり込み練習試合でも同じような意識でやりそれができて公式戦でも同じようにできる。練習でやっていることをそのまま発揮する。変に打たなきゃとか打てなかったらどうしようとか思うと形が崩れてしまう。別に打たなくても殺されるわけではないのだからありのまま楽しめばいい。
Posted by つちー at 2018年05月11日 09:16
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