2018年06月28日

平和

わずか70年前。僕が生まれたたったの23年前。この国は戦争の渦中だった。僕が生まれた広島は原爆で焼け野原だった。海原で、ジャングルで、人知れず亡くなられた無数の人…数多くの若者は将来の夢を語ることも許されず短い命を終えていった。スポーツに夢中になっていた若者も、たった一枚の召集令状で戦地に駆り出された。ボールを手榴弾に変え…スパイクを軍靴に変え…スポーツをする、そんな当たり前のことさえ許されなかった時代がほんの僅か前にあった。どれだけ悔しかったろう。どれだけ悲しかったろう。平和な世の中だからこそ、スポーツだってできる。多くの犠牲の上に築かれたこの平和な社会をみんなで守り抜いていかなくてはいけない。当たり前に思わず感謝の念を忘れずに。
posted by Takahata at 14:54| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そう、わずか70年前なんですよね。
物心ついたときには、50年近く前の遠い昔の出来事で、まったく別の時代に生かせて貰っていると思っていても、実はおじいちゃんおばあちゃんが経験してたこと。

全く同感です。
Posted by いーちゃん at 2018年06月28日 23:36
親戚には戦争で帰らなくなった人もいる。そういう身近な人がいるなかで自分はこうして野球ができることはなんて幸せなんだろうと思う。ただやるからには中途半端なことはできない。できることを全力でやりきることが次の世代に繋ぐことになる。
Posted by つちー at 2018年06月29日 09:02
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