2018年08月08日

監督

監督からの荒治療で発奮する選手もいるし、逆に荒治療によって潰れてしまう選手もいる。落として伸びる選手もいれば、使い続けることで活躍したり伸びる選手もいる。適材適所はもちろんだが、個々の選手の適材適使や適材適育もとても大切な要素になっていくはずだ。同じようには絶対にいかない。また、同じ監督と一言で言っても選手を上手に育てる役割の監督と、選手を上手に使う役割の監督とがいる。適性はやはり違いがある。前者は長期的なスパンで選手を捉えじっくりと時間をかけて育てていかなくてはいけないし、後者は目先の試合に勝つために選手の旬を見極める短期的な視点が必要になる。どちらも選手を最大限に生かしたいという想いは変わらないが、求められるものが違う。監督とは本当に難しい仕事だと感じる。それはスポーツに限らず、あらゆる場所で指導的な立場に立つ人には求められる力でもある。指導的な立場になればなるだけ自らを探求していかなくてはならない難しさがある。
posted by Takahata at 00:09| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
監督は本当に大変だと思う。人を見極めてそれを動かさないといけないんだから色々な能力が必要となる。歴代の監督には沢山の指導を頂きなんとかここまでやってこれた。
Posted by つちー at 2018年08月08日 07:41
強くそう思う。監督や人の上に立つ人間は、自分に厳しくなくてはいけない。他人に厳しく自分に甘いと選手はその監督の甘さを感じ自分の逃げ道や反感をかう。監督は選手よりも学ぶ姿勢を持っていないと今の選手達を活かすことは難しいと思う。
Posted by スポG at 2018年08月08日 16:52
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