2018年11月05日

言葉を伝える

好きな食べ物でも、満腹の時には食べたくはないし、誰かから無理矢理食べろよと強要されても嫌々食べることになる。場合によっては嘔吐するかもしれないし、好きな食べ物でも大嫌いになるかもしれない。言葉も同じ。どんな素敵な言葉でも、聞く相手の背景や置かれている状況、相手の気持ちや気分、聞く立場などによって受け止め方は大きく変わっていくだろう。聞きたくないと思っているなら、どうしたら聞きたくなるかを考えて伝えてみるなどの工夫が大切になる。自分を知り、相手を知り、初めて伝えたいことが相手に素直に伝わる。食べ物も言葉も消化されてこそ心身の血肉になる。伝えるというのは言葉を投げることではなく、言葉を消化させることのように感じている。
posted by Takahata at 00:03| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言葉を相手に伝えるということはただ自分の思ったことだけ言っても伝わらない。相手に合った言い回しや内容にしていかないと相手が聞く耳を持たない。まずは相手と同じか目線になって話してみることが大切だと思う。
Posted by つちー at 2018年11月05日 07:55
電話は特に感じる。電話をかけた時に、先ず最初に自分の話を聞いてくれるかは自分に対する思いを判断するには最高のものだ。かけてきたのは自分だからこそ、相手に用事があってかけている。それに対して自分の話を一方的に話すようではまだまだ自分勝手に過ぎない。言葉は本当に難しい。意味合いも人それぞれだ。しかしやはりそこには言葉を通じて会話しなくては、相互理解には繋がらないと思うから、伝えていかなくてはならないと感じる。
Posted by スポG at 2018年11月05日 18:53
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。