2018年12月28日

指導者の役割

指導者は選手に「何やってんだ!」と怒りの感情をぶつけるのではなく「何故そんなことになったと思う?」と冷静に選手と共に分析して考えていかなくてはいけない。自分の苛立ちや怒りをぶつけても問題は解決しない。何故?をお互いに理解してこそ、次に向けての対策も考えていける。これはスポーツ以外にも言えること。単なる感情を相手にぶつけても、お互いが不愉快になり嫌な気持ちになるだけ。してはいけないミスをして一番落ち込んでいるのは本人。そこに追い討ちをかけても、素直に受け止めてはいけないだろう。指導する側と指導される側とは寄り添いながら共に考えていくスタンスがお互いがお互いを育てていく道のような気がする。相手を真っ向から否定するのではなく、犯したミスはミスとして受け止めて次に同じミスをしないように導いていかなくてはならないのが指導者としての役割だろう。指導者は時としてグッと堪える力も大いに必要になる。そしてたゆまぬ冷静な問題分析能力が問われる。
posted by Takahata at 00:08| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
考えられる選手を育てることが大切だと思う。やらされてやってきたときもあったからやっぱり考えて行動できることって大切だなと感じた。自分がプレーするのだから自分のことを理解して練習しないと上達はしていかない。
Posted by つちー at 2018年12月28日 14:23
指導者の人と話している時に、たまにいるのだが、見下されているような圧力や少し言い回しが気になることがある。それはきっと無意識と意識的に『あなたより私の方が上で偉い』ということを伝えているからだと思う。自分からすればそんなことをしなくても失礼なことはしませんよと思うが、指導者の何気ない言葉や雰囲気から選手を不快にしていることは感じて欲しい。そして、もし指導者として認めてほしいという思いがそのような形で表れているのだとしたら、指導者の考え方を見つめてほしいと感じてしまう。
Posted by スポG at 2018年12月28日 22:28
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