2019年01月30日

武道の中に

日本的な武道の持つしなやかで柔らかな動き。流れるような連動する動き。相手の力を受け止めてより大きな力に変換して返す動き。相手との間合いをじりじりと詰めたり離したりする空間的な動き。球技をする選手にも参考になる動きが多いように感じる。武道、球技問わず、巧い選手はしなやかで柔らかく美しい動きをする。美しさ。それは無駄のないシンプルでありながら効率的な動きのようでもある。そこに向かうために全身が研ぎ澄まされたように流れが途切れることなく連動する。身体が紡ぎ出す美しい動きを目の当たりにすると、まるでそこに自然を感じる。淀みなく流れる川であったり、風にそよぐ木々であったり、静かに迫り激しく岩にぶつかる波であったり…人間が自然と同化しているような悠然とした世界に引き込まれていく。
posted by Takahata at 00:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自然体であるためには心技体が一つにならないといけない。そんな状態を作るにはそれぞれのバランスがとれてこそなせること。
Posted by つちー at 2019年01月30日 08:07
競技によって、それぞれの良さがあるし、当たり前だが身体の使い方も異なる。自分は競技で必要としない動きでもそこを違ったものから取り入れて、連動させている。
Posted by スポG at 2019年01月30日 09:23
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