2019年07月11日

一歩

一歩足を踏み出せば、一歩だけは前進している。にも関わらずゴールばかりを見据えていると、何万歩のうちの一歩だと、一歩がとても小さなものに感じられる。しかし当然ながら一気に万歩を稼げる訳もなく、一歩一歩を進めていくしかない。歩を刻む。歩を積み重ねていく。それほど、確かなことはないだろう。にもかかわらず、今の社会はイージーに楽にゴールを目指そうとする人が多いように感じる。エネルギーをかけずにいかに効率を良くするか?みたいな。もちろん、無駄なエネルギーをかけたくはないし、間違ったことも極力したくはない。正しい方法論にのっとって進めていくことは大切。しかし方法論を例え知ったとしても、歩を刻む、歩を積み重ねていける地道さがなければ、目指すゴールには一歩も近づいてはいけないだろう。果てしなく見える道のりも、一歩の積み重ねでしかないのだから。愚直なまでの小さな一歩。一見すると一番非効率的に見えることこそ、何かを達成する上での一番効率的なことなのかもしれない。
posted by Takahata at 00:08| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結局近道なんてないと思う。色んな道を進んで時間をかけて目的地に到達する。実はそれが近道なのではないかと思う。
Posted by つちー at 2019年07月11日 16:02
自分のトレーニングは1歩1歩進んでいくしかない。そこに時間が付いてくる。毎日やる。やらない言い訳はない。やるという選択肢しか自分には与えない。自分に厳しく課していなければ、指導する立場で物事が言えない自分になりたくないし、選手に真摯に向き合う準備として、毎日好きでもないトレーニングをしている。しかし、様々なことに関連しているからこそ、やるんだと決めている。やるんだと決めたからには、結果を出してやる!という本気でもいる。
Posted by スポG at 2019年07月19日 15:47
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