2019年07月16日

価値とは何だろう?

国宝のお碗も冷静に考えてみたら、本質的にはただの土(泥)なんだということ。ただの土に人間の創造力が加味されることで、そこに価値が生まれてくる。価値とは本当に不思議なものだと思う。場合によっては、本質的な金の塊よりも本質的な土の方が価値を見出だされるのだから。国宝のお碗も国宝だと言われなければ、場合によっては、ただの粗品くらいにしか感じないかもしれない。国宝だと言われるからこそ価値を感じるのかもしれない。土が人間の創造力によって形成され、その形成されたものを誰かが評価して国宝に昇華させられていく。そうなると、それは土の塊であっても崇高な価値になる。うん、うん、なかなか不思議なものだな、とふと考えてみた。
posted by Takahata at 00:16| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホームランボールとかもそうだが打った人によってボールの値段が変わる。その人の価値が魂となり物に乗り移る。人が人を評価するのだが評価される人の生き様って形になっていくのが凄く魅力を感じる。
Posted by つちー at 2019年07月16日 09:14
このブログを読んで、自分も不思議だと感じた。多くの日本人は、そういうステータスというものを好き好むように感じる。本当の価値というものをどういう視点で考え、見るかによって、個人・市場の価値になっていくのだと思う。しかし、まだ自分の中で整理ができていない。価値とは、何とも不思議である。
Posted by スポG at 2019年07月19日 15:24
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