2020年02月12日

風のように

風のように。時に春の優しさのある暖かな風のように。時に夏のホッと清涼感のある風のように。時に秋の寂しさを含んだせつなさが漂う風のように。冬の厳しさも持ちながら美しい雪を吹き付ける風のように。人は風に包まれて生きている。特別に風を意識している訳ではないが、風に吹かれて生きている。向かい風に押し戻されたり、追い風で背中を押されたり。嵐のような風に自然に畏敬の念を覚え、穏やかな風に自然の豊かさに思いを馳せて。風は流れていく。何処から来て何処かへと。余韻だけを残して一瞬のうちに去っていく。風は駆け抜けた後に人の心に何かを残していく。
posted by Takahata at 01:18| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
残せるようにと思って人に残すのではなく、残ったらいいなと感じたり、自分がそう思わなくても相手が感じてくれることもある。風と一緒に匂いでも季節を感じることがある。
Posted by スポG at 2020年02月12日 12:08
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