2020年06月25日

どちらの手でも

最善の手を尽くして勝つべきだと。対して人間は必ず過ちを犯す動物だから、良い手を指さなくても相手の悪手を待っていればいい、自分が悪手さえ指さなければ勝てるものなんだと。どちらも真実のような気はする。要は生き方の問題、自分自身の勝負哲学の問題なのだろうと思う。それによって勝負の仕方が変わってくるだけのような気がする。そこに人間対人間の勝負の面白さがあるのではないかと感じる。テニスや卓球だって常に攻撃的に攻める選手もいれば、ひたすらボールを拾いまくって相手がミスをするのを丁寧に待つ選手もいる。どちらが強いとも言えない。ただ中途半端な者は結局は途中で迷い、とっちつかずになり、中途半端な手しか打てずに破れてしまう確率は高いのではないかと思う。自分が決めた道を信じ抜いてひたすら貫いていくことの強さのようなものが、勝負所で強さとなって表れてくるのではないだろうか。
posted by Takahata at 01:15| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
学生の時は、正々堂々と正当な戦いで1つの方法で勝つことを疑わずに挑んでいたが、考え方を学び、勝負哲学は1つではないと分かった。それに何故気付かなかったのかとも感じた。自分の考え方の幅を広げていくには自分自身で自分を育てていかなくては成長できないと改めて感じた。
Posted by スポG at 2020年06月25日 23:41
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