2022年01月26日

流れを…

試合で空気や流れを読めないのは試合を作る上で苦しい。やはり目に見えないものを感じ取らなくてはいけない。そうやって読むだけでなく、空気や流れを自分で作り出していけるといい。さらには空気や流れを支配していけるように。そのためには目の前のプレーで手一杯になるのではなく余裕が求められる。だからこそ技術レベルを上げていく必要がある。感じ取りコントロールしていく余裕。相手に傾きかけた流れを断ち切り、自分の流れに変えていき、さらにはその流れを逃がさないように掴まえておく。これをできるようになると試合を作りやすくなっていく。
posted by Takahata at 00:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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