2023年02月10日

ある表現を

メンバーとメンバー外という使われ方をするが、、、チームに属している選手は全員がメンバーと言える。というより、どちらであろうが自分はこのチームのメンバーなんだという気持ちを持っていてほしい。メンバー外だから、もういいやという気持ちで最後を迎えてほしくない。せっかく好きで続けてきて、一生懸命にやってきたことの最後が、もういいや、ではあまりに自分自身が可哀相過ぎはしないだろうか。この区分けも工夫できないものだろうかと思う。メンバー全員とメンバー代表みたいな。やはり最後に言われる言葉メンバー外の外という表現を変えられないものだろうか。何だか蚊帳の外みたいな言葉を。最後まで自分はこのチームの一員だと胸を張っていられるような表現に変えていきたい。何といっても最後の締めくくりなのだから、心の底から全力でやり抜いたという想いを全員に持って臨んでいってもらいたいと感じる。
posted by Takahata at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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