2019年07月02日

伝える

伝えるというのは、伝わるということとイコールではない。伝えるというのは自分がどのように発信するかということ。伝わるというのは相手がどのように受け止めるかということ。指導者は伝えたから、相手に伝わったと錯覚しがちだ。キャッチボールみたいなもの。自分が言葉のボールを投げて終わりではない。相手がしっかりとキャッチしたのを確認しなければいけない。よそ見をしている相手もいるだろうし、受け取る気がない相手もいるだろうし、受け取る気はあってもミスキャッチする相手もいるだろう。受け取っても変な受け取り方をする相手もいる。相手に伝えたから、では終わりではないのだ。伝えたことと伝わったこととは全く別の問題なのだろう。指導者は伝えたことを相手が受け止める気があるのかないのか?しっかりと受け止められたのかどうなのか?どのような受け止め方をしたのか?までしっかりと見極めていかなくてはならないと感じる。
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2019年07月01日

組織

こんにゃくのような組織。形はしっかりと整っていながらも、柔軟性があって臨機応変に形を変えたりできても、また元の形に戻れる。強い組織というのは、もしかすると固くて強固な組織ではないのかもしれない。これは、強い時は強いが変化には対応できないし、壊れる時は簡単に壊れてしまう。柔らかければいいというものでもない。臨機応変に変わるのはいいが、組織としてのベースの形が崩れてしまっては意味がない。こんにゃくのように変化に自在に対応しながらも、しっかりと元の原型を保てているという組織。即座に変化に対応しながらも、即座に元に戻れるという柔軟性こそ大切になるような気がしている。変われる強さ、戻れる強さ。変形しながらも原型を維持していける強さ。
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2019年06月30日

あの頃のように

雨が続きます。ふと思い出すと小学校の頃は雨が降って校庭に水溜まりができてると、みんなで夢中になってその水溜まりから川を掘ってどこまで長い川を作れるかなんて遊んでいたなぁ〜と。小学生の頃は何がなくても、どんな状況でも、その中で柔軟に楽しいことを見つけて、夢中で楽しんでいたものだ。楽しむことの天才。そこに損得計算なんかなく素直に楽しむ。遊びなんかの定義はなく、自分達で遊びを創造していく。楽しいという結果を求めたり、楽しもう!と意気込んで遊ぶのではなく、目の前のことを後先考えずに夢中でやった結果として楽しかった!!みたいな。大人になって仕事を100%あの頃のようにはいかないだろうが、それでもあの頃の気持ちは失いたくはないなと感じる。どんな状況でも目の前に何かを創造して、目の前のそれに無我夢中になれる少年の頃の自分は残しておきたいと。
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2019年06月29日

生きる醍醐味

何でスマートにやろうとするのだろう。生きるってもっと泥臭いものだろう。何で醒めてやろうとするのだろう。生きるってもっと熱い熱感を伴ったものだろう。何で失敗を恐れるのだろう。生きるって失敗だらけで、でも挑戦することに面白さがあるのではないだろうか。もっとがむしゃらに汗を流してもいいんじゃない。遠慮なく悔し涙や歓喜の笑顔を見せてもいいんじゃない。それは生きてる証なんだと思う。受け身ではない人生。人生を自らの手で切り拓いていく。そこに生きる醍醐味があるんじゃない。人生は誰のものでもない自分自身に与えられた限られた時間なんだから。
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2019年06月28日

謙虚で素直に

余裕がある時に、傲慢になる人と謙虚になれる人がいる。傲慢になると今の自分に満足して退化して、今ある余裕を食い潰していってしまう。謙虚になると素直になり、自分を進化させて更なる余裕を作り出していける。一杯一杯になった時に何とかしようとしても時遅しの場合が多い。やはり準備は余裕のある時にしておいた方がいい。謙虚で素直さが欠けてしまうと、新しい力を吸収して自分のものにしていけない。自分の世界に慢心できている余裕なんてほんの一時期のこと。今だけを見るのではなく、未来を見据え、未来に対しての意識が強ければ、傲慢になどなれるはずはない。自信を持つことと傲慢になることとは明らかに違うものだ。
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2019年06月27日

心の中の自然は

時に海のように生き物を包み込み、空のようにどこまでも無限の広がりを持ち、雑草のようにアスファルトを突き破って生き抜く強さを持ち、花のように人の心に優しさを届け、、、そんな人間でありたいなと感じることがある。心に在り方を自問自答する。今の自分はどうなのだろうか?と。自分の心の中の自然はどんな状態になっているのか?と。そんなことはおかまいなしに、自分自身のエゴだけで心の中の自然を破壊していってはいないだろうか?と。心の中の自然が破壊されていては、その心で接していると恐らく人も殺伐としたものを感じ取ってしまうことだろう。心の中の海が美しく、空は無限に澄み渡り。美しく草木が生きられていると、人は潤いや豊かさを感じることだろう。理想かもしれないが、そんな心でいられたらと強く感じたりする。
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2019年06月26日

上達への足取り

何事も一気に上達はしない。ゆっくり少しずつ。一進一退を繰り返しながら自分の力になっていく。少し上達して油断してはいけない。なかなか上達しないことにイライラしてはいけない。自分の信じる上達への道を迷わずに一歩一歩。そうやって身につけた上達は揺るぎないものになる。腹を決めて地道に練習を繰り返していく。たゆまぬ足取りで一歩一歩。上達に簡単な道のりはない。簡単に身につけたことなんかは簡単に崩れ失ってしまう。小さなことの積み重ね、小さい進歩の積み重ね…それができてこそ本物の上達へと辿り着いていける。
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2019年06月25日

理想に

いきなり理想の百点でなくてもいい。いつも百点でなくてもいい。行きつ戻りつしながらでも、一歩一歩自分の求める理想に近づいていければいい。百点取れないなら最初からやらずに逃げ出そうではなく、挑戦して今の自分のベストを尽くして、次に向けて新たに一歩ずつ力をつけていければいい。簡単に理想に近づいては面白くもなんともない。でも理想に向かって踏み出した一歩は何よりも大きな一歩だと思う。踏み出さなければ理想の百点でもない代わりに、ゼロ点、いや逃げ出したことでマイナス点にしかならない。結果なんか恐れずに今の自分のベストを尽くすことと、今の自分の実力を高めていくことを並行していけば必ずや理想に近づいていくはずだ。その踏み出した一歩は凄く偉大だ。
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2019年06月24日

目に見えないミス

表示されるエラーはミスによるもので、どんな一流選手でも必ずミスはある。これは人間である以上仕方がない。問題は表示されないエラー。ヒットの表示になる。これは選手の実力の問題になる。ヒット性をどれだけ潰してアウトにできるのか…ここはミスではない分だけ一朝一夕にいかない難しさがある。ミスに見えないミス(実力)ほど怖いものはない。下手をすると本人もそのことに気づけずに流してしまう可能性もある。気づけなければそこで満足してしまい、自分の実力の範疇でミスがないことで自分は優れているんだと勘違いを起こしてしまいがちになる。ある意味目に見えるミスは分かりやすくていい。満足することなく自分自身をどこまでも高めていきたいものだ。
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2019年06月23日

ミスへの対処

ミスはしないものではなく人間である以上はいくら練習を積んでもミスはしてしまう。大切なのはミスをしないことではなく、ミスした後にすぐに対処できるか、気持ちを切り換えて次に向かっていけるか。ミスに慌てたり、落ち込んでミスの傷口を広げたり、二次的三次的なミスの連鎖に繋がることを防ぐことが大切。そもそも、誰一人自分はミスをしてやろうとしてミスを犯す者はいない。逆にミスしないように、ミスをしないように慎重になり過ぎる。それが余計に萎縮させたりしてしまう。それよりは思いっきり全力でやるだけのことはやって、ミスをしたら最小限度で押さえていけばいいんだと考えた方が伸び伸びできて逆にミスは減っていく。機械ではなく人間である以上はミスとは上手に付き合っていかなくてはいけない。ミスとは友達にならなくてもいいが、必要以上に毛嫌いすることもない。したらしたで冷静に対処していけばいいだけのことだから。慌てず焦らず冷静に。
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2019年06月22日

見極め

過保護や甘やかしはいけないが、保護していかないと崩壊する。誰が守ってくれる訳でもない。自分が自分自身の身体としっかり対話しなくてはいけない。アスリートは自分自身を鍛えていくのと同時に自分自身を守ってもいかなくてはいけない。このバランス感覚がなければ、自分自身が壊れてしまいかねない。ギリギリまで自分を追い込みながらも、ある一線は越えないように守ってあげる。過保護すぎると単なる甘ったれの自分になるし、保護しなければ心身共に崩壊してしまう。そのギリギリのバランスを保ちながら自分を鍛え上げていかなくてはならない。その見極めがとても重要になるのだ。
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2019年06月21日

真っ直ぐに

人生は時には、戦わなければならない時もあるだろう。それは時にひどく大きなものかもしれない。つかみどころのない社会というものかもしれない。何のために戦うのか…それは自分が自分自身であるためかもしれない。社会に上手に呑み込まれた方が楽に生きられることもあるだろう。適当に自分を誤魔化しながら生きた方が生きやすいこともあるだろう。社会や時代に逆流して進んでいくことは苦しくて辛くて孤独を感じることもあるだろう。でも自分が自分自身であるために敢えてその逆流に突っ込んでいかなくてはならない時もあるかもしれない。自分の生きる道を真っ直ぐに真っ直ぐに突き進んでいく。周りからは無器用と笑われるかもしれない。周りから批判や非難を受けるかもしれない。それでも自分自身を貫いていく生き方。自分が自分自身を裏切らない生き方。そんな生き方もあるように感じる。
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2019年06月20日

旅立ち

何かを終える、退くというのはとても寂しいことだし、時に辛いことのような気もする。しかし、それは同時に次に何かを始めるための新たな旅立ち。可能性を探す旅立ち。自分自身の力を試していく旅立ち。前にやってき続けた何かを通して身につけてきた力を次なる何かに発揮していく旅立ち。その何かしかないというのも素晴らしいことだが、自分はこれから先も何をやっても力強く生きていけるというのも素晴らしいこと。人には無限の可能性はある。それは年齢にも関係しない。自分が新たに始めると決意した瞬間から新たなスタートを切る。スタートしたら過去に振り回されることなく、新たなことに全力投球していけばいい。新たなスタートに輝きと幸あれ。
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2019年06月19日

何を大切にするのか?

禺者は称賛で天に上り、批判で地に落ちる。誰かと比較して優れていれば優越感に浸り、劣っていれば劣等感に苛まれる。賢者は称賛で自分自身を自省と自制し、批判で自分自身を奮い立たせ自己肯定感を高める。他人ではなく自分自身の進化に意識を置く。周りに振り回されずに自分を一定に保てる強さは大切。周りに振り回されて等身大の自分自身を見失うことほど虚しいことはない。他人の評価でしか自分自身の価値を図れないことほど悲しいことはない。じっくりと自分を冷静に見つめる目はとても大切に感じる。
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2019年06月18日

余裕

ちょっとした余裕。誰もが必死になってプレーする。必死になってプレーしろ!と言う。しかし…必死には余裕を感じない。必死には苦しさや辛さがつきまとう。追い詰められた緊張感や何とかしなくてはという気持ちの空回りや固さも生まれる。当然、視野も発想も狭くなってしまう。そこには余裕というものが何もなくなってしまう。そういう時はミスプレーが生まれやすい。手を抜けという話ではない気持ちの余裕だけは持ちながら、プレーには全力を注いでいく。少しだけプレーに取り組む意識を変えるだけでも、プレーは全然変わっていくものだ。
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2019年06月17日

1の差

可能性が完全に0%なのか、僅かな1%なのか、このたった1の差は数字以上に大きい。0はどこまで行っても0だが、1は可能性はあり、やりようによって可能性を高めていける。可能性を探る時に、この境界線の見極めが大切。可能性が低いという一言で0と1を混同してはいけない。低いからと言って諦めていては可能性は単なる受け身になってしまう。可能性は他の誰でもなく自分自身が高めていくものだ。可能性があるなら高めていくやり方を考えていけばいい。不可能と可能の差はたった1の違いでもかなり大きい。無なのか有なのか。可能性があるならそこから切り拓いていきたいものだ。
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2019年06月16日

広く深い世界観

勝つ喜びがあるからスポーツを続けていける。負ける悔しさがあるから練習を続けていける。できないプレーをできるようになるから向上心を持ち続けていける。どれだけいってもできないプレーがあるから精進し続けていける。完璧もない変わりに完敗もない。だからこそ、自分が自分自身であり続けていける。これはスポーツに限らず全てのことに言えるように感じる。何かを続けていけばいくほど、何かを学べば学ぶほど、何かを経験すれば経験するほど…人はできる自分とできない自分を痛感させられる。知っている世界の狭さを知り無限に広がる世界の広さを知る。だからこそ物事に向き合い、自分自身に向き合うことができるのだろうと思う。成功したり失敗したりを繰り返しながら。だからこそ物事に真摯に真剣に取り組んでいけるのだろうとも思う。どこまで行っても完璧なんて終わりもなければ、全くダメなんて完敗なんて終わりもない。どこまでやっても、やればやるだけその世界の広さや深さを感じる
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2019年06月15日

自分自身との戦い

『このくらいで充分』から『まだまだもっとやれるはず』まで引き上げるには、並大抵のエネルギーではない。自分が漠然と引いている自己満足を壁を自分が打ち破っていかなくてはいけない。周りと比較しても自分はやっている方だ、そこそこそれなりの成果が出ている、周りはそれなりに評価してくれている…などなど、自己満足を助長させてくれる要素は身の回りに溢れていたりする。そんな中で、まだ!まだ!と自分が自分自身に鞭を打つのはしんどいことだったりする。今のままで充分じゃない?と自分を甘やかしたくなったりすることもあるだろう。満足して止まってしまったら、そこから先の自分自身の進化はない。苦しくても辛くても、まだまだな自分を信じて、まだまだやっていきたいものだ。人間はまだまだこんなもんじゃない!自分自身との戦いに勝ち抜いていこう!
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2019年06月14日

何とかする!!

どうにもならないと感じることを、いかに何とかしていけるか。そのためには、その取り組むことに執念を持てなくてはいけない。どうにもならないという思いを、どうにかしてやるという強い思いに変換していかなくてはいけない。そして最後の一瞬まで絶対に手を抜かずに手離さないこと。やり方も一つに限定せずに、やれる方法はいくらでも挑戦してみればいい。一つやってダメなら二つ、三つと。とことんまで喰らいついていかなくてはいけない。どんな状況になろうが決して諦めずに誰でもなく自分自身が何とかしてやるんだ!と。自分なら何とかできるんだ!という自信を持って取り組んでいけばいい。人生は諦めた瞬間から、諦めを覚えていく時から、どうしようもできないことが一つ一つ増えていく。人生はその逆で一つ一つ何とかできることを学んでいきたいものだ。
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2019年06月13日

健康に

怪我には気をつけてプレーしていきたい。勝っても負けても次の試合に向かっていけるし健康ならスポーツを続けていける。しかし大きな怪我をしてしまうと…だからこそ練習前であれ試合前であれ、さらに普段から自分の身体としっかり向き合いたい。後悔しないためにも、好きなスポーツを続けるためにも。心もそうだが身体の健康も一日してならず。好きなことが身体の不具合で奪われてしまうことほど残念なことはないのだから。選手の将来を考えるなら、勝敗以上に一年でも一日も長くプレーを続けていける幸せを噛み締めてほしいと思う。
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