2018年05月05日

競い合い

争うのと違って、競い合うのがスポーツ。争いからは傷しか生まれないが、競い合う中では切磋琢磨して進化が生まれるかもしれない。争いはルールや手段を選ばないが、競い合いにはお互いを同じ土俵に立たせるルールがある。色々な見方はあるだろうが、スポーツが競い合いではなく、争いになってはいけないと感じる。争いになると、相手に対する尊敬も感謝も心の通い合いもなくなってしまい、ただ相手を倒すことだけになってしまう。これは綺麗事かもしれないが、スポーツに限らず企業の集団の中でも出世争いではなく、出世競い合いができたなら、お互いが刺激し合えていいような気がする。
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2018年05月04日

人生には

悲しいという字は、考えてみたら心が非ずと書くんだな。心ここに非ず。本当に悲しい時というのは、心はどこかをフラフラとさ迷っている感じがするものだ。心を取り戻そうとしても、自分が自分自身でないような、確固とした自己を持てていないような感じがする。哀しさ。これは口に衣を着せると書く。哀しさを感じた時というのは、そのことを口でベラベラとは話せないものだ。心の中にそっとしまいこんで、そっと蓋をする。喜怒哀楽と人生を生きていれば、様々な感情と共に生きていかなくてはならないが、当然だが哀しみ、悲しみはとても辛いものだと感じる。人生には大切な命との別れがある。それを含めての人生なのだろうが……
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2018年05月03日

最後の一瞬まで

野球でいくら内野ゴロを打っても審判のコールがあるまで自分の勝手な判断で走るのを諦めてはいけない。エラー、悪送球、一塁手のポロリ…何が起こるか分からない。日頃の練習のダッシュだって、ゴールラインまで力を緩めたくない。諦めて緩めた先には可能性すら失われるのだから。ほぼほぼ無理だと思うことであっても、最後の最後にどうなるかは誰にも分からない。人間のできることは結果が出るまで、最後の一瞬まで手を抜かずに自分のできることに全力と最善を尽くすことしかない。自ら可能性を断ち切ってしまうような生き方だけはしたくないと思う。
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2018年05月02日

真っ直ぐな想いで

いつしか、余計なものを背負い過ぎていないだろうか?好きな真っ直ぐな想いを見失ってないだろうか?初めてボールに触れた時に周りの目なんて気にしてただろうか?ミスするのが怖かっただろうか?できないことより、できるようになったことが楽しくて仕方なかったのではないか?大人になればなるほど、技術は巧くはなっただろうが、心はつまらない選手になってはいないだろうか?真っ直ぐな目で純粋にボールを追いかけていたあの頃。一つでも上達することが楽しくて仕方なかったあの頃。大好きで大好きで早くボールを持って練習に行きたかったあの頃。いつまでもそんな自分の原点を忘れたくない。
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2018年05月01日

乗り越えた先に

知らない強さの先に、知るからこそ生まれる弱さが出てくる。しかし、その弱さを克服する術を身につければ、知らない強さ以上の強さを身につけていける。怖さ知らずが怖さを知り、怖さをコントロールして怖さを乗り越えていける。知らない強さの勢いのままには続いてはいかない。知らないうちは、怖いもの知らずの勢いでどんどん行ける。新人選手が勢いのまま行けることはよくある。しかし、試合の中で様々な怖さを知り、しばらくすると大きな恐怖の壁にぶつかる。ここを乗り越えていけるかいけないかでその選手のその先はずいぶん変わっていく。一度乗り越えれば終わりかというと、そうではない。県の中の経験する怖さ、全国、アジア、世界…と段階が上がれば上がった怖さを経験して様々なことを知っていくが故の弱さが出てくる。これを一つ一つ乗り越えていかなくてはいけない。そのための術をしっかりと身につけていかなくてはいけない。怖さ、弱さは人間誰しもが持つ。そこをいかに乗り越えていくかの術が何よりも重要だ。
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2018年04月30日

宇宙一

選手はどうしても井の中の蛙になりがち。狭い世界で自分自身を評価してしまう。世界は広いし、上には上がいるものだ。自分自身を狭い基準、低い基準に当てはめた時から、選手としての自己満足が始まり、実力もそこ止まりになってしまう。狭い井戸の中で活躍すれば安心かもしれないが、進化はない。どこまでも、どこまでも、高みを目指すこと!どこまでも、どこまでも、視野を広げていくこと!選手として、これを失った瞬間から選手としての向上心を保てなくなる。好きなことをやってるんだから、とことんまでその道を極めてみてはどうだろう。井戸の一番じゃなくて、宇宙の一番。そこに届くか届かないかの問題ではない。そこまで自分自身を進化させていくんだ!という気持ちを持とうということ。
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2018年04月29日

背中で示す

誰もが試合に出たい。だから出る選手は多くの控え選手の想いを感じてプレーする。控え選手以上に練習を積んで、圧倒的な実力の差があるプレーを。控え選手が良い意味で出れないことに納得がいくくらいの姿を練習でも試合でも見せる。それこそが共に過ごしてきた仲間への背中で示せる無言の思いやり。余計な慰めや励ましの言葉なんていらない。そんな言葉は時として惨めに感じたりもするだろう。黙して行動で示していけばいい。その行動が無言の感謝や気持ちを伝えていければそれでいい。控え選手が君には完璧に負けました!圧倒的に負けました!と感じさせてこそ本当の恩返しだったりする。何で?彼が選ばれるのか分からない…と思わせるのは出る選手にとっても、控え選手にとっても不幸なこと。試合に出るということは仲間達を代表して出るということ。そのくらいの強い覚悟を持って取り組んでいってもらいたい。誰よりも姿勢を正して真摯に取り組まなくてはいけない。
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2018年04月28日

的確に

野球の試合で投手が投げる球数は100球前後。その全てに最大の集中を求めるのは難しい。対戦する打者に対してもそうだ。状況によってその何人か、と、その何球かは得点に絡む最大のポイントになる。そこで最大の集中をできるのがエースと呼ばれる投手。肝心な所で絶対に失投しない心の強さと集中力。どれだけ99球抜群のボールを放っても、たった1球の失投で負けてしまう可能性もあるのがスポーツ。だからこそ怖くもあり、だからこそ面白くもある。ここぞ!という時に自信のあるボールをズバッ!と平然と投げ込めるようなスポーツや人生にしていきたいものだ。
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2018年04月27日

チームは人体

チームというのは人体に似ているなと感じる時がある。個々の器官が健全に機能している時には身体全体が相互に影響して健康でいられるが。どこか一つの器官が不調になると、それが身体全体に影響して病気が重くなってしまう。その一つの器官の不調だけで終わらないのが怖いところだ。チームも全く同じように感じる時がある。一人の個が他に影響していくものだ。病気も同じで早期発見早期治療をすれば、影響を及ぼす範囲を最小限に抑えられるが、遅れればダメージの範囲は多岐に及んでしまう。チームも早期発見早期対処をしていかなくてはならないように思う。チームを人体だとするならば、個々の選手は様々な器官の役割を担う。しっかりと健全にその役割を全うできているのかを冷静に観察していくことはとても大切なことのように感じる。
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2018年04月26日

衣笠祥雄さん

お亡くなりになられた衣笠祥雄さんとは年に1回お食事をご一緒させていただいていた。衣笠さんは「皆はヒットの延長線にホームランがあるというけど僕の場合はホームランを狙った過程でのヒット」ボールをどこまでも遠くに飛ばしたかった。それこそ楽しいじゃないって話されていた野球小僧のような無邪気な笑顔が忘れられない。また衣笠さんに現役時代のスパイクをいただいた際にそこにはサインと『野球では鉄人』と。「鉄人て言われるけど僕はそんなに体は強くないよ。風邪も引きやすいし、お腹も痛くなるし。あちこち痛いし(笑)でも大好きな野球をする時には自然に鉄人になってた」好きなことをする時は誰もが鉄人じゃない?と。好きなことを好きだから思い切り突き詰めて極めていこうとする衣笠さんのお姿が思い出される。
posted by Takahata at 00:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする