2017年11月07日

準備

準備は大切。というと本番直前の準備と勘違いする選手は多いが、この準備とは日々の積み重ね。その準備があれば本番直前に何も慌てたりしなくていい。本番前に準備にバタバタしている時点で負けている。日々の延長線上で、日々積み上げてきた準備をサラッとやってのけるくらいでありたい。何か特別のことを慌てて準備しても本当の自分自身の力にはなっていないだろう。借り物の準備をまとって何とかしようとしてもそれは自分のモノになってはいないから、すぐにボロが出てしまう。日々の積み重ねでしか自分の本当の実力は作り上げてはいけない。準備のための準備になっている人は多い。実力を高めていくことに意識を向けての準備でなければいけないと思う。
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2017年11月06日

足るを知る

好きな事をできていても、時に不満やスランプなどによって、モチベーションが低下することもあるだろう。そんな時に、その好きな事を失ったりできなくなった時のことを想像してみよう。それを辛く悲しく感じるなら、せっかくそれをできている今に感謝して、最大限に全力で楽しみたいものだ。人間の慣れとはある意味怖いものだ。慣れるとそこが基準になり当たり前になりがちだ。するとそれが満足の基準になりもっともっととなる…それが実現しなければやれている幸せよりも、できない不満や不安が大きくなる。上を求めることは大切。しかし今の状況に感謝の気持ちを忘れないことはもっと大切。足るを知るということ。これは足りているからそこで満足しようということではない。足るを知るというのは常に足りている今に感謝しながら上を目指していこうということ。不満ばかり口にしていても絶対にプラスには働いていかないのだから。足りてることに感謝を忘れなければモチベーションは保てていける。
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2017年11月05日

選んだ責任を

選手というと選ばれた者という言葉のイメージがあるが、僕はそれとは違うイメージがある。選ばれた者ではなく、自らが選んだ者。つまり、ある競技を自分が自ら選んだ時点から誰もが選手になる。選ばれた者であれば、様々な言い訳を並べられるが、自らが選んだのであれば言い訳は許されないと思う。自らが選んだ責任をしっかりと持つべきだろう。数ある選択肢がある中で自らが選んだ責任。自分はレギュラーになれないから、やる気がしないというのは違う。選び取った者の責任として、最後まで全力で全うしていきたい。競技に限らず、人生の様々なことで自らが選び取った全てにおいて、誰もが選手なんだと思う。
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2017年11月04日

人間としての誇り

選手として試合に負けたとしても、人間として試合後に負けたくはない。負けたからしっかりと挨拶ができない、いつまでも下を向いてダラダラしていたり、試合場を綺麗にして帰れない、相手に尊敬の念を持てない…みたいな負け方はしたくはない。どんなに試合で負けても、凛とした姿勢で人間としての誇りを失うことのない選手であってほしい。これはスポーツだけではない。仕事であれなんであれ。自分自身の人間の部分が成功や失敗で左右されたくはない。それこそが人間としての矜持。失敗したり負けたりして人間的にも腐っていってしまうくらいなら勝負事なんかしなければいい。いかなる時でも揺るぎない自分自身の強さは持っていたいものだ。負けたり失敗してもそれはその何かに対しての結果であって、人間的に負けた訳ではない。自分が自分自身の弱さに負けないこと。そんな生き方を積み重ねていく中での勝負事であればいいと感じる。それは自分という一人の人間を自分が大切にしていけていなければ持てないものなのではないだろうか。
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2017年11月03日

流した汗

流した汗が必ずしも今すぐに報われるとは言い切れないが…ただ、流すことができた汗の量の分だけは自分はやれることを知れる。やれる自分自身を自分が知ることは、ある意味で目先の結果よりも将来的には大きなことかもしれない。人はいずれにせよ、やれない限りは何も始まらないのだから。先々のことに対して無思考であることは危険であるが、かといって臆病であったらそれこそ何一つ前には進んでいけないだろう。計算ばかりしても、計算通りにはいかないのが人生。分からないのが人生。ビクビクして生きていても何も楽しくなんてない。前を向いてたくさん全力の汗を流して生きていきたいと感じる。例えすぐには結果として表れなくても、汗を流せた自分の自力だけは本物なんだから。自信を忘れずに生きていこう!!
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2017年11月02日

人が人を

人の厳しさが人を鍛えあげ、人の優しさが人を育てあげる。その根底にあるのは人を大切にしたいという深い愛情。人の本気が人の厳しさを育み、人の思いやりが人の優しさを育む。時代が人を育て、文化が人を作るような側面はあるが、それでも人が人を育て作り上げていくという根底は揺るがない。人と人との関わり合いが希薄になりつつある昨今にあっても、やはりこの人と人との基本を失ってはいけないと切に感じる。時代や文化は進化しても、人間としての退化や人間としての資質の喪失はあってはならないと思う。人は人で育て作り磨かれていく。時代や文化が主体ではなく、あくまでも主体は人間でなくてはならない。そうしなければ、やはり人間の心は作られてはいかないと思う。人と人とが本気で向き合い関わっていくことでしか人は成長はしていけないのではないかと改めて考えさせられる昨今である。
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2017年11月01日

答えは…

学生時代の勉強の答えは、誰もが同じ一つの答え。解き方を教わり、誰もが一つの答えに辿り着こうとする。しかし、勉強とは違い、スポーツは誰もが同じ解き方、同じ答えを求めることはできない。自分なりの理論や感覚、自分なりの役割を見つけ出していかなくてはいけない。勉強は教えてもらえるが、スポーツは自らが自分なりの答えを作り上げていかなくてはいけない。だからこそ難しくもあり楽しくもある。スポーツに限らず人生の答えも同じ、自らが作り上げていかなくてはいけない。まさしく模索の道。スポーツを続ける以上、人生を生きる以上、常に絶え間なく自分自身の答えを探し、作り上げていかなくてはならない。それをどれだけ楽しんでいけるか。
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2017年10月31日

トレーニング

トレーニングとはトレイン(列車)の進行形。トレーニングとはやみくもにやるものではなく、ある目的駅(目的や目標)に向かって線路(計画)を引いて、列車のようにしっかりと進んでいくこと。しっかりやって途中駅で休息を入れて、またしっかりやって…を計画的に地道に繰り返していくこと。
行き当たりバッタリのトレーニングをしてもその場限りのやった感はあっても、意味のある効果は導き出してはいけない。ただ、がむしゃらに走り続けても休息がなければ効果は半減するし、列車はオーバーヒート(オーバーワーク)になってしまうだろう。目的駅に向かってできるだけ最短の線を引いていかなくてはいけない。右往左往して様々な迂回を繰り返していると時間的にもエネルギー的にも大きなロスが生まれてしまう。簡単にトレーニングと口にする人は多いが、しっかりと練られたものでなければ意味がなくなってしまう。目的駅まで無事に辿り着けるトレーニングをしていきたいものだ。
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2017年10月30日

出し惜しみせずに

自分の技術を出し惜しみせずに教えてあげられる選手は伸びる。そんな選手は今の自分よりも明日の自分が必ず進化している。いつまでも今の自分の位置に踏み止まらずさらなる高みを目指している。教えることで仲間が伸びれば、さらなるレベルの高い競争ができることを楽しめる。ケチケチせずにいきたいものだ。ケチケチして今あるものを懸命に守っている限りは絶対にそれ以上の高みは目指してはいけない。誰かに教えることで頭の中が整理されたり新たなるヒントが見つかったりもする。守ることは同時に可能性を失うことでもある。自分のさらなる進化を足止めしていることでもある。レベルの低い競争からは何も生まれない。現状では仲間よりも少し優っているというつまらない優越感だけ。そんなことよりもまだまだ進化していく自分自身を信じて、つまらない出し惜しみなんかしないで生きていきたいものだ。出して出してその分だけどんどん入れていけばいいんだから。
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2017年10月29日

不安に立ち向かう

何か新しい事に挑戦しようとする時に、誰でも必ず不安はつきまとうだろう。でもワクワク感もあるだろう。好きな世界の物事へ挑戦する時にはワクワクが不安に打ち克つ。不安は挑戦を始めたその日から少しずつでも力をつけていくことで自然に消えていく。逆に言えば不安があるから実力は伸びていく。自分の心の中にある不安をネガティブに捉えていくのかポジティブに捉えていくのか…不安を自分の限界と捉えるのか、不安の分だけ自分の伸びシロがあるんだと捉えるのかで大きな差が出る。不は無いのではない。今はまだ足りていないだけ。足りないものは身につけていけばいい。実力は必ずついていく。不安を上手に味方にすれば、自分を伸ばすモチベーションに繋がっていく。好きな世界への挑戦であれば足りないものを身につける過程でもストレスはあまり感じないだろう。全力で没頭していけば自然に実力がついていき、そうすればいつの日か気づくと不安が自信に変わっていたりするものだ。
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