2018年04月15日

下積みの時に

下積み時代に、何でこんなことばかりやらされるんだ、と不満に思い嫌々やるのか…どうせやるなら、これを何かに繋げてやる!と貪欲に何かを掴み取ろうとするのか…同じことでも気持ち一つで得られるものは変わる。今自分に与えられた環境は自分に何かを教えてくれようとしている。その意味はその時には理解できないかもしれないが…しかし時間が経つと、案外あの時にやっていたのはこういうことだったんだと腑に落ちることがある。しかし、その時に一生懸命にやっていなければ、その意味にさえ気づけずに過ぎていってしまうかもしれない。下積みの時だからこそ、謙虚に一つ一つの物事に真剣に取り組んでみるといいと思う。
posted by Takahata at 00:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

苦しみと上達

上手くなるために苦しむことはあるだろうが、苦しいことをしたら上手くなるというのは違うように思う。練習は苦行ではない。練習は上達するためのもの。ここを勘違いしてしまうと苦しい練習をして満足して終わってしまう。苦行には、やった感が強くあるから。苦しんでなんぼではなく、上達してなんぼ。スポーツの練習に限らずこれは何事にも言える。日本人には基本的に修行や精神性に比重を置く傾向にある。修行には苦行が伴う。そんなことから無意識のうちに日本人には苦しみが人間を高めてくれるという思いが刷り込まれているような気がする。もちろん、苦しみを越えた先には気持ちの強さは身についていたりする。しかし技術の習得に関しては苦しみ=上達とは言い切れないように思う。やはりそこははっきりと区別していかなくてはいけないように感じる。そうしなければ苦しい課題ばかり強いられた結果、何も上達していないという悲惨なことになってしまう。上手くなるために苦しみを味あわなければならない時はあるが、苦しみが上手くさせることはないと思う。
posted by Takahata at 02:15| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

敢えて負ける

長い先を見据えれば、敢えて負けるべくして負ける試合を経験させておいた方がいい場合もある。何となく勝つよりも、個々がはっきりとした原因を分析できる負けが必要な場合もある。勝とうが負けようが原因が曖昧なことほど不安なことはない。負けることで不安を解消できることもある。マイナスは気持ち的にマイナスにはなるが、原因さえ分かればプラスに転換していくことはできる。しかし曖昧なことはモヤモヤしたまま気持ちは晴れない。それは時としてマイナス以上にマイナスに作用したりしてしまう。小手先で足掻いて勝ちにいくよりも、腹をくくり堂々とぶつかって敢えて負けてみることがあってもいいとは思う。別にわざと負けようという話ではない。誤魔化し誤魔化し勝つよりは、敢えてマイナスというアクを表面化させてみるということだ。マイナスと正面から向き合ってみる。それは負けた時の方ができたりするからだ。打ちのめされて気づかされること。そこから立ち上がって改善していくことはとても大切なこと。
posted by Takahata at 00:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

木の枝が

木を見ていると気づかされるが枝は360度あらゆる方向に伸びている。恐らく太陽がどの位置にあっても陽の光をキャッチするためなのではないだろうか。人間もアンテナをあらゆる方向に張っておくことは大切なこと。自分に必要な情報はいつどこにどのように存在するかは分からないのだから。また木の枝が一方向にだけ全部伸びていたら、恐らくバランスが悪くなり、その方向に倒れてしまうかもしれない。人間ももしかすると、アンテナのバランスが悪くなると心身のバランスを崩してしまうのかもしれない。バランス感覚は非常に大切なこと。もし木の枝が固かったら、恐らく強風にあうとすぐに折れてしまうだろう。人間も同じで頑固で対応力がなければ簡単に折れてしまうかもしれない。枝も人間も同じだが柔軟性があるしなやかさは大切なこと。自然は色々と気づかせてくれる。
posted by Takahata at 00:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

考える

プレーを難しくしているのも自分なら、自分がプレーをシンプルにしていけばいい。難しく考え過ぎてプレーしていたら、瞬間的に身体は素直に反応してくれない。難しく考え過ぎてしまうと身体の動きはバラバラになってしまう。考えるのは練習の時に。試合は練習でやってきたことを素直に表現していく。あれこれ悩むのは練習。試合の場に立てば、シンプルに反応させていけばいい。それを難しくしているのは他でもない自分自身。考えなくてはならない練習であまり考えずにいて、考えても仕方ない試合であれこれ複雑に考えていったら、迷路に迷い込んだまま試合に臨まなくてはならなくなってしまう。考え抜いてきた練習を信じて、シンプルにプレーしてみることが大切になってくる。
posted by Takahata at 00:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

負けた先に

負けてもいいなんて思いでグランドに立つ選手なんていない。勝つ気はあるのか!と言われても、勝とうとして戦っても負けることがあるのが勝負というもの。選手はそのプレーそのプレーは何とかしようと全力でプレーしている。それでもミスしたり負けたりするのが勝負の難しさであり面白さでもある。何でミスするんだ!何で負けるんだ!と選手を責めても、一生懸命に全力で勝利に向かってしたプレーなら責めたところで何一つ解決しないだろう。ダラダラ適当にしたプレーなら責められても仕方ないだろうが…勝負はそれこそ圧倒的な強さを持てていない限りは結果はどちらに転ぶかは分からない。だからこそ選手は一瞬一瞬を全力でプレーしていくことしかできない。
posted by Takahata at 00:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

目に見えないミス

表示されるエラーはミスによるもので、どんな一流選手でも必ずミスはある。これは人間である以上仕方がない。問題は表示されないエラー。ヒットの表示になる。これは選手の実力の問題になる。ヒット性をどれだけ潰してアウトにできるのか…ここはミスではない分だけ一朝一夕にいかない難しさがある。ミスに見えないミス(実力)ほど怖いものはない。下手をすると本人もそのことに気づけずに流してしまう可能性もある。気づけなければそこで満足してしまい、自分の実力の範疇でミスがないことで自分は優れているんだと勘違いを起こしてしまいがちになる。ある意味目に見えるミスは分かりやすくていい。満足することなく自分自身をどこまでも高めていきたいものだ。
posted by Takahata at 00:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

分析・検証

分析・検証力。結果が悪かった時に過程も全て悪かったのか…全て否定してしまうと良かったことすら何も残らない。また次にも繋がらない。結果だけに振り回されず過程を冷静に分析・検証して良かったこと、悪かったことを、ろ過していく力がとても大切になる。結果が良かったとしても過程が全て良かったとも言えない。偶然に運が良く出ただけの結果かもしれない。野球だって打ち損ないだったのにポテンヒットになることもある。結果は過ぎれば過去になるが、過程は自分自身の力になり、これから先の何かやる際の力になる。単に出た結果だけで一喜一憂しているだけでは未来への力を養ってはいけない。過程を徹底的に分析・検証すればたくさんのことが見えてくるものだ。
posted by Takahata at 00:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

広く大きく

小さなカップの中の水に絵の具をたらしたら、あっ!という間に絵の具の色に染まってしまう。しかし海に絵の具をたらしても、海の色は染まらない。絵の具の色が悩みや苦しみなどだとして、心がカップや海だとする。心の広さや大きさがあれば、悩みや苦しみなども自然に心の中に呑み込まれていく。反対に心が狭く小さければ、悩みや苦しみに心全体が支配されてしまう。狭く小さな中で考え事をしていても、悩みや苦しみに支配されてしまうと、透明なシンプルな状態で考えることができなくなる。そうすると悩みの課題に対して客観視して考えられない。心は広く大きなものに育てていきたいものだ。
posted by Takahata at 00:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

程よい危機感

危機感のないチームはマンネリ化して競争原理も働かない。ともすればぬるま湯に浸かった状態になる可能性もある。しかし出ている選手は代えられる心配もないので、安心してプレーできる。反対に危機感がありすぎると常に張り詰めた空気感と競争原理は働くが、選手達は萎縮してビクビクしながら不安感を抱えてプレーすることになるかもしれない。程よい危機感。二つの良さをバランス良くした危機感。競争はしながらも、しばらくはチャンスを与え続けて安心させて伸び伸びとプレーさせていくようにするというのも一つだろう。競争と不安ではなく、競争と安心の組み合わせといった感じだろうか。ダラダラのマンネリからは良いプレーは生まれないが、ビクビクした脅えからも良いプレーは生まれないだろう。この辺りの空気感を上手に作り上げていけるとチームも活性化していくような気がする。
posted by Takahata at 00:29| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする