2019年12月21日

豊かさ

目を奪われるものは世の中には溢れている。モノも情報もそれこそ、溢れるくらいみちみちている。人は目にとまる何かに飛びつき、すぐに飽きて、また次に目にとまった何かに飛びついていく。これこそ、物質的豊かさなのだろう。何かを手にする満足感。それに対して心を奪われるものとなると、そんなに多くはないだろう。心が豊かになったり、幸せを感じたり、強く感動したり、強く心を揺さぶられたり……目先の欲ではなく、心の奥底から強く求めるもの。目移りして飽くことなく、ずっと大切にしていきたいもの。それこそが精神的な豊かさなのではないかと感じる。もしかすると、ものが溢れる社会だからこそ、物質的豊かさに満ちている社会だからこそ、余計に精神的な豊かさを人生の中で求められるかで、人生の色彩が変わっていくのかもしれない。
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2019年12月20日

広く大きく

小さなカップの中の水に絵の具をたらしたら、あっ!という間に絵の具の色に染まってしまう。しかし海に絵の具をたらしても、海の色は染まらない。絵の具の色が悩みや苦しみなどだとして、心がカップや海だとする。心の広さや大きさがあれば、悩みや苦しみなども自然に心の中に呑み込まれていく。反対に心が狭く小さければ、悩みや苦しみに心全体が支配されてしまう。狭く小さな中で考え事をしていても、悩みや苦しみに支配されてしまうと、透明なシンプルな状態で考えることができなくなる。そうすると悩みの課題に対して客観視して考えられない。心は広く大きなものに育てていきたいものだ。
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2019年12月19日

浪人時代に

浪人時代をふと思い出す時がある。勉強してこなかった過去を悔い、かといってあまりの学力の足りなさに合格する未来を描くこともできず……当時は八方塞がりで何をどうすればいいのか分からず、足を踏み出すための足踏みさえできずにいた。目指す大学までの道のりが遠すぎて呆然として。投げだしたいけど、投げたしたくなくて。覚悟を決めて、一年間一日も欠かさず、毎日八時間勉強することに決めた。やれるかやれないかではなく、とにかくやる!!と。そして、一年間欠かすことなくやり抜いた。自分が自分自身に課したことをやり抜いた時に思ったこと。現役の頃に毎日一時間でもいいから勉強を欠かさずやり続けていれば、こんな苦労もなかったのに、、、と。やり抜けた自分を知ったからこそ、後から思うことではあるが。
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2019年12月18日

思いに対して

相手の思いに対して自分の思いで応える。相手の精一杯に対して自分の精一杯で応える。これは自分が一番大切にしていること。相手が自分をどれだけ必要としているのかで、〜でいいや、なのか〜でなければいけないのか、が違ってくる。それによって思いも当然変わっていく。相手の精一杯は相手の様々な状況によって変わっていく。相手が置かれている状況の中で、相手ができる精一杯で求められれば、それには自分も精一杯に取り組んでいきたいと思う。小学生の精一杯と大人の精一杯は違って当然。でも、小学生が自分のできる精一杯で自分を求めてくれれば、それには全力で向き合っていく。自分というのはそういう人間なんだなぁ、と改めて実感する。要は気持ちを大切にしたいし、気持ちで動いていける人間であり続けたいなぁ、と思う。
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2019年12月17日

うまくいかないというのは

プレーがうまくいかないことと、限界とは同じではない。選手によってはプレーがうまく進まなかったり、行き詰まったりすると、これが自分の限界だと決めつけてしまったりする。うまくいかないことの原因は何なのかをまずは分析してみる。それが自分の実力によるものなのか、それとも他の何らかの要因によるものなのか。限界とはいうのは、全くやりようがゼロ。道がそこで断たれていること。うまくいかないというのは、道は先にも続いているのに靄がかかって先が見えなかったり、立ち止まってしまったりしているだけのこと。原因の分析で実力が足りないなら、実力を高めるために何をすればいいのかを考え抜けばいい。その他の要因にあるなら、それらの要因を取り除くためにどんな手を打てばいいのかを考え抜けばいい。限界と決めることは、本来は続いている道を自らが断ち切るということ。うまくいかない時こそ、どうするかを前向きに考えていきたいものだ。
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2019年12月16日

青春の仲間達

大学時代。もうあれから早いもので、約30年近くの時を経たんだな……今から30年後となると……そう考えると自分は生きているのかどうか。だからこそ仲間達とこうして元気に会える時間を大切にしていかなくてはならないなと強く実感する。青春時代。あの多感な時代に僅か四年間。それぞれの地方から上京して集り散じた仲間達。お金もなく、誰かのアパートにみんなが泊まって夜通し語り合ったり。誰かが失恋とかしたら車2台くらいで湘南まで飛ばして夜通しみんなで浜辺で励ましたり。学食で授業の合間に語り合ったり。何か凄く楽しいことをやったのか??と問われたら特に凄く楽しいイベントがあった訳でもない。思い出すのはいつも仲間達みんなで集まっては色々語り合ってたなという思い出。仲間達とただただ語り合う時間そのものが楽しかった。部活の悩み、恋の悩み、単位を落とした悩み、将来への悩み、人生の悩み……みんな熱く語ってるようで大半は何かの悩み事。本気でもがき迷走していた時代だったのかもしれない。答えの出ないことを何時間も語り合ってたなぁ。そんな青春時代の仲間達。
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2019年12月15日

打ち破る

自分にとって耳が痛い聞きたくない話ほど、自分の心を素直にして聞いた方がいい。耳が痛い話ほど、自分の問題点だったりする。自分にとって辛くキツい時ほど、自分を奮い立たせてあと一踏ん張りした方がいい。そこでの踏ん張りが自分の限界を打ち破ってくれる。苦から逃げては自分の進化なし。今の自分を誤魔化していては進化はない。向き合って自分の限界点を心身共に打ち破っていかなくてはいけない。
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2019年12月14日

筋書き

勝負事はなかなか頭の中で描いた筋書き通りにはいかない。そこが難しさであると同時に面白さでもある。筋書き通りに進めば楽だが…勝負事は楽をしたい人には向かない。筋書きを裏切られ裏切られしながらも、悩み苦しみながら次の筋書きを描き続けていかなくてはならないのだから。途中で描くのを放棄して諦めて投げ出してしまうとそこで全ては終ってしまう。勝負事はこのような中でそれこそ勝ったり負けたりを繰り返していくのだ。実はこれはスポーツにだけ言えることではない。人生も日々が様々な勝負事の連続だ。上手く運ぶことは言うまでもないが、上手くいかない時でもその状況を打破していく筋書きを書くことを楽しめる選手であり人でありたいと思う。
posted by Takahata at 23:52| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

人への思い

この仕事をしていて思うのは、やはり自分は人が好きで、人とのふれあいの時間が好きなんだということ。もちろん、行く先々で美しい景色にも出会う。でも、それ以上にその土地に生活されている方々との心のふれあいが自分には大切なのだと。一期一会という言葉がある。人と人との出会いとはそういう部分もあるだろうことは理解はできる。でも……やはり、一期一会に寂しさも感じる。人と人とが縁で出会い、お互いを(立場とか仕事とか関係なく)さらけ出してふれあい、心が通い合って温かな気持ちになる。そんな方々とは一期一会で終わらせたくないなと思ってしまう。また再会できると心の中で思ってしまう。
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2019年12月12日

楕円球

ラグビーの楕円球というのは改めて考えてみると面白いと感じる。楕円であるが故にどう転がるのか分からない。勝手に予測して思い込みでプレーするとミスをしてボールを手にすることができない。ボールを手にする最後の一瞬まで諦めずに追いかけていかなくてはならない。まるで人生のようなボールだなと感じる。人生でおかしてしまいそうな注意事項があのボールに集約されている。思い込みと諦め。人生の中で大敵な二つの要素が含まれている。ただ、ラインを割ってしまえば、どれだけ追いかけてもどうにもならない。ラインを割ってしまえば、どれだけ追いかけてもそのボールはマイボールにはできない。
posted by Takahata at 00:26| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする